2013年 08月 19日
つぼみと違う色に咲く朝顔~十七代目ではなかったけれど
種をとって ずっと命を繋いでいくって 素晴らしいですね
日本の朝顔って 江戸時代ごろに朝顔を品種改良していろんな種類の朝顔ができて その図鑑みたいなものもあるというようなことを聞いたことがあります
白い縁取りも きっとその過程でできてきたものだと思うので
もしかしたら 縁取りがないものも咲くのかもしれませんね
…よくわかりませんが この朝顔 17代目と信じたいですね…
別の十六代目が咲いた・・・ その後が気になりますので、楽しみにしていますね。
我が家では二代目が咲いています。まだまだ後を追いかけてます。
すっかりご無沙汰をしてしまいました。
朝顔の色彩が一日で変化していくのが珍しいですね。
涼し気な朝顔は暑い朝の楽しみですね。
葉っぱを16代目とみくらべてみたら、斑の入り方が同じような気がします。
もうすこし、ハッキリ葉っぱがわかればいいのですが^^
わたしも、この朝顔のお話し大好きです^^
確かに違う花が咲いてますね・・・
もしも違う朝顔が近くに置いてあったら、16代目の時に他の朝顔と交配してしまったというのは有りませんでしょうか?
でも朝顔種は大体親と同じ花が咲きますね・・・開いている時間が短いから?
でもこの朝顔も花色の退色がとても綺麗な朝顔で綺麗ですね。
だから ↑ のやうな wonder を楽しめません (-_-;)
朝顔ってこんなに長く咲くんですね。
娘が小学生の頃 夏休み よくもってかえって花開きの数を
かぞえたものでした^^
若いころ、年上の人たち(親世代より上の人たち)が、「自分は特になんにもしなかったけれど、子孫を残せたのだけはよかった」というようなことを言うのを何度か耳にし、(そうなの?そんなもんなの?)って、どこか割り切れない思いを抱いていました。
それなのに、つい最近、かつての人生の先輩と同じことを、しみじみと娘相手に語っている自分がいました。
みやびさんの16代目の朝顔のお話で、思い出したことです。
連綿と続く命、美しいですね^^
久しぶりに朝顔を見て、蕾がとっても可憐で素敵ということに気づきました゚+。:.゚(*´艸 `*)゚.:。+゚
蕾と違う色になるなんて、ちょっと幻想的ですね♪
朝顔、毎年毎年種を取られてお子さんが小さいころから咲かせて
いらっしゃるんですね。素敵です。
発芽した朝顔、つるも伸びないままにたくさん花を咲かせる姿が
健気ですね。時間を追って変化する色も美しくて。
でも17代目ではなかったんですね。
続きがどうなるのか・・・楽しみです(^◇^)
もともとは長女が幼稚園にいただいた朝顔市の朝顔でした。
種ができた時に、これを蒔くと花が咲くと教えたら
どうしても蒔いてみたくなったようで
翌年まで大事にしまっておきました。
何代目だとしてもずっと育ててきたものなので、
咲くととてもうれしいです。
種がちゃんとできるかちょっと心配ですが・・・。
子供たちが大きくなってからは、蒔き忘れた年もあったのですが、
2,3年経った種でも芽が出ました。
二年目ですか、ずっと続けるのもなんだか楽しいですよ♪
だんだん花も小さくなってしまいますが
それはそれでいとおしいです。
青い花が咲き終わった後に赤くなることはなんとなく覚えていたのですが、
つぼみが赤いということはすっかり忘れていました。
少しずつ変化していくのは今回初めて観察しました。
子供たちは知っていたかも知れませんね^^
そうですね、先祖がえりということも考えられますね。
こんなに何代もずっと育てることになるとは思っていなかったのですが、
子供たちに言われて毎年蒔いてきてよかったと思いました。
もっとももう何年も前から、
蒔いたり水をやったりは私ひとりの仕事になりましたが・・・。
今年も種ができるといいなと思っています。
毎年たくさん咲いているときは見慣れてしまって
あまりよく見なかったのですが
今は咲いた日は一日何回も見てしまいます。
もともとは白、紫、赤(濃いピンク)そして水色、と四色が一鉢に
あんどん造りになっているものでした。
朝顔市の朝顔をいただいたと記憶しています。
この朝顔、もともとは朝顔市のものなのですよ。
白、紫 赤(濃いピンク)、水色の四色が一鉢に
あんどん造りになっていました。
子供たちが小さかったころは二人が手分けして
色別に種を採っていたのですが、
いつからか混ぜてしまうようになりました。
朝顔は夏の定番ですが、こんなに何代も咲き続けるとは知りませんでした。
一粒の種から花がたくさん咲く、というのは
幼かったふたりにとってはとても不思議なことだったようです。
私も今でも不思議です・・・^^
朝顔の種をこんなふうに代々蒔き続けることになるとは
当初は思っていませんでした。
そうですね、子孫を残せた、ということは
何かしら引き継いでくれるということになりますね。
何を残せるか・・そんなことを思う年になってきました。
朝顔は16代で途切れてしまったようですが、
でもたくさんの夏の思い出を残してくれました。
朝顔のつぼみ、かわいいですよね。
青い朝顔のつぼみは赤いことが多いようですよ。
色が変わっていくのは不思議です。
青いつぼみが赤く咲くことはないとのことですが・・・。
もともとが四色の朝顔だったので
色別に種を採るのも子供達の仕事でした。
でもいつからか三色になってしまって
種も色別に分けなくなりました。
どの色が咲くのかは 咲いてのお楽しみでした。
朝顔はどこにでもある見慣れた花ですが、気をつけてみると
色も模様もさまざまですね^^