2014年 08月 13日
大切に読みたい本「すてきなあなたに」
こういう素敵な本から培われたのですね^^
私も読みたくなってしまいます
美しいものを見て
美しいと感じる…そんな素直な気持ちを私も無くしたくありません(〃艸〃)
キレイなお空の写真。
空って、こっちとあっちでは全く違う表情を見せてくれますよね。
私もお空を見るの好きです♪
すてきなあなたに・・・ ずっと気になっていました。
暮らしの手帖の松浦さんの言葉が好きで、しょっちゅう見ています。
すてきな・・・ ワタシも手元に寄せてみます。
私も大好きな本です。
ほんとに心が穏やかになりますよね。
暮らしのひとこまひとこま、
大切にしたいと思います(^-^)
「すてきなあなたに」という本、読みたくなりました。
カバーのイラストも素敵で、思わず手に取りたくなりますね。
本屋さんに行ったら、探してみますね。
今からでも、ちょこっと素敵な自分になれる様に。笑
私もきれいな空や雲を見るのが大好きです。
でも気持ちに余裕がないと、美しいものを美しいと感じなくなります。
いつでも余裕を持って、日々暮らして行きたいですね。(^-^)
本、読んでみたくなりました。。。
yukarico
「すてきなあなたに」 素敵な本ですね。
注文して読んでみたいと思います。
美しいものを見て
美しいと感じる心をなくさないように。
最後の四行・・・・私もこの年になってもいつまでもそんな心をなくさないようにと思っています。
大切な本ってありますよね。
関東から関西に越して来た時に本はほとんど始末してしまいましたが
何冊か残していますが最近はほとんど読まなくなりました。
台風が去った後の夕映えが綺麗ですね。
若い頃にきちんとした大人の女性のエッセイに出会えたことは
しあわせなことだと思っています。
佇まいや言葉遣いが美しい人に憧れました。
なかなか理想通りには行きませんが・・・。
読んでいるうちに気持ちがやさしくなるのですよ^^
「すてきなあなたに」 私も持っています
母の持っている暮らしの手帳を
読んでいた時があって
私が大人になってからは
この本をプレゼントとして送ってくれました
久しぶりにまた読み直しましょう
母の思い出と共に・・・
そうですね。
慌ただしく過ごしていると、いろいろと取りこぼしてしまいがちですが
忙しい時にこそ ゆっくり歩く時間を作ろうと思っています。
夕暮れ時の空は 色が変わっていくので目が離せなくなりますね^^
以前は繰り返し読んでいたのですが
ここ何年かは本棚にしまったままでした。
少しずつ拾い読みできるのもこの本の魅力のひとつかも知れません。
この挿し絵にも憧れていました。
私には懐かしい本でもあるのですよ。
是非読んで見てくださいね^^
行間にもたくさんのものがみつかると思います。
懐かしいです^^
ご存知でしたか、この本。
少し拾い読みしただけで、なんだか気持ちが穏やかになりますね。
挿し絵や 手書のような表題の文字や 三段に分かれた文字なども
気持ちをやさしくしてくれるのでしょうね。
この先、いつも手元に置いておこうと思います^^
ステキな本ですね。
私も手に取って読みたくなりました。
毎日、時間に追われるような生活をちょっと反省し、ゆっくりと読んでみたいです。
miyabiflowerさんの言葉もいつも美しく心に沁みます。
台風が過ぎ去った後の空も美しいですね。
私も空を見るのは大好きです^^
美しいものを見て美しいと感じる心・・・大切にしたいですよね!
感動をたくさん見つけていきたいと思います♡
台風一過の空が綺麗ですね!
「すてきなあなたに」・・・読んでみたいと思いました。♪^^
このイラストや装丁に影響されましたね。
このさりげなく力の入っていないサラッとしたイラストと
その余白を取るレイアウトの余韻。
本の内容もさることながら、私の場合はこちらに目が行ってしまって、
もうそれだけで、大きなものを受け取ってしまったかのような、
心に刻まれた本です。今もなお、こんな感じのイラストを、
レイアウトを作ってみたいです。あああ〜これも原点かもしれない。
母が読んでいた『暮らしの手帖』に連載されていたころからファンでした。
やさしい語り口と、イラストに惹かれていました。
今読むと忘れかけていたものを思い出させてくれるようです。
ちょっとしたヒントやきっかけが身近にあるといいですよね^^
空の色は日々違っていますが
せっかくきれいでも慌ただしく通り過ぎてしまうこともありますね。
夕方のひととき、
ちょっと深呼吸する気持ちのゆとりはなくさないでいたいです。
ちょっとずつ拾い読みできるのも魅力のひとつなのですよ^^
まだまだ赤ちゃんに手がかかるでしょうけれど
すき間時間にも読めるかも知れませんね^^
お近くに図書館はありませんか?5冊揃っているかも知れませんね。
暫くの間読んでいなかったのですが
今読むと忘れかけていたものを思い出させてくれるような気がします。
手元に置いて、ちょこっと拾い読みするのも楽しいですよ^^
そうですね、感動する心をなくしたくないといつも思っています。
美しいもの、あたたかなもの、心を動かされるものって
案外身近なところにあるものですね^^
学生の頃に読んだ文庫本が全部しまってあるのですが
活字がとても小さくてびっくりしましたよ。
今はあんなに文字の小さい本ってないので・・・。
もう読めないので処分しようと思うのですが、なかなか決心がつきません。
台風の後の夕焼けは透き通った黄金色でした。
きれいだったのでしばらく眺めていましたよ^^
拙も見かけたらgetしやうっと ♪
学生の頃の本がまだ残っていたのですね!
大切にされているのがわかります!
続編がでているということは人気の本なのでしょうね!
読んでみたいです~ヽ(*^∇^*)ノ
この本、持っていらっしゃるのですね。
私も母が読んでいた「暮らしの手帖」で出会いました。
今読んでも、何か忘れかけていたものを思い出させてくれるようで
これからはいつも手元に置いておこうと思いました。
お話をひとつずつ読めるのもいいですね。
この本があると思うだけでなんだか心の中が落ち着いてくるので不思議です。
ご存知なのですね^^
最初の頃の暮らしの手帖は家電をあれこれ使ってみて比較したものが
記事になっていたのですが、
その頃ご覧になっていたのでしょうか・・・。
手元に置いて、時々拾い読みしようと思っています。
懐かしくもあり、ほっとする本です^^
今読み返しても、決して「昔の本」という感じがしなくて
何かほっとしたり、自分の暮らしを振り返ったり・・・、
そういうきっかけを受け取れる本です。
あんさんと同じ夕焼けを見ている日があるかも知れませんね。
そう思って見たら、夕焼けもいつもとちょっと違って見えるでしょうね^^
写真を撮っていらっしゃると、美しいものにはよく気がつくのでしょうね^^
台風一過の空は、とてもきれいでした。
夕焼けは透きとおった黄金色で、
たくさんの人が見ていたような気がします。
美しいもの、この夏にもたくさん隠れているでしょうね^^
この本のイラストには憧れていましたよ♪
友達に手紙を書く時に、真似したりして・・・・^^
表題の手書きのような文字や、少し余白のある三段のレイアウト・・・
本の内容に合わせてこれを考えたそのセンスには脱帽です。
やはり良いものに出会えるのはしあわせなことですね。
味わって読みたいと思っています^^
図書館にいらっしゃることはないですか?
五冊きっと揃っていると思いますよ^^
奥様はご存知かも知れませんね。
なぜかずっと持っていて、よく読み返していました。
お話をひとつずつ拾い読みができますし、
今は八月の章や九月の章を読んでいます。
時代が変わっても 美しいもの、心打つこと、そして人とのふれあいは
変わらないのですね。
ほっとする時間を過ごせる本です^^
私もこの本持っています。
1,2 2冊あります。
本の表紙が真っ白で好きでした。
中の挿絵も暮らしに生きる用具や
季節の移ろいを感じさせてくれる素敵なイラストで
今見てもとってもセンスがいいと思います。
素敵なあなたへのタイトルに惹かれて
素敵なあなたに憧れて ずーと手元に置いてました。
ドイツへも持って行って 時々手にとって眺めていました。
続きもあるのですね。
古い本を手にとって
過ぎ去った時間を愛おしく思い出しました。
ありがとうございましたm(_ _)m
先日はコメントありがとうございました。
自分が美しいものは美しく、全てが心次第ですよね。
それを感じるようにしたいものです。
早速、amazonさんに探してもらいます。
素敵な私になれるように♪
綺麗なものを見て、ああ綺麗だねぇと
思い、誰かに見せてあげたいと思う気持ち
とても、心が充実している時かもしれませんね。
これって、すごく幸せなことですね。
今、苦しんでいる人もたくさん居ると思います。
こんな綺麗な夕焼けを見て
癒されたらいいなぁと思います。
懐かしい表紙に昔を思い出しました・・・
私が持っていたのは最初の1冊だけでした。
何度か引っ越ししている間にその1冊もどこに行ったのか分かりません^^;
そのあとも続いて出版されていたとは知りませんでした~
その頃、暮らしの手帖も読んでいましたが
こちらもまだ出版されているんでしょうかね・・・?
また読んでみたくなりました^^
ありがとうございました^^
この本、持っていらっしゃるのですね。
本の内容はもちろんのこと、
真っ白な表紙や中の挿し絵なども魅力的ですよね。
1、2を読み返してみましたが、今読んでも心に響くものがあります。
ドイツにもお持ちになった・・・わかります、そのお気持ち。
私もすてきなあなたに近づきたくて手元に置いていました。
これからも、折りにふれ、手にとりたい大切な本です。
ご訪問とコメントありがとうございます。
そうですね。
美しいと感じる心、大切にしたいと思っています。
耳を澄まして、目も心も澄ませて・・・ということでしょうか。
またぜひいらしてくださいね♪
美しいものは 人の心をやさしくしたり、心を撫でてくれたりしますね。
誰かに見せてあげたい、という気持ちもとても大切にしたいです。
夕焼けを見ていると いつも どこかで誰かもきっと見ている・・・と
思うのですよ。
悲しい気持ちを慰められたり、元気になったり、幸せを感謝したり・・・、
様々な気持ちを夕焼けが包んでくれるのですね♪
暮らしの手帖・・・今でもありますよ。
学生の頃見ていた暮らしの手帖は
洗濯機や掃除機など電気製品の使用テストが多く載っていましたが
今はそういう記事はなくなりました。
この本、持っていらしたのですね。
表紙や挿し絵、シンプルで魅力的で、友達への手紙に真似して描きました。
懐かしい本なのですが、今読んでも センスのよさを感じます。
そして心動かされるものというのは 時代が変わっても変わらないのですね^^
「すてきなあなたに」は二十歳の誕生日に友だちからプレゼントされた大切な本なの。
その後、買い足していつもそばにあります。
どこを開いても、いつ読んでも、すっと心に入ってきます。
暮らしの手帳は物心ついたときから、父の書斎にあって
なぜか、こっそり見るのが好きでした。お洒落な本でしたよね。
仲良しの幼馴染と父のぬくもり感じる本。
昨年から、また暮らしの手帳を読み始めました。
もちろん「すてきなあなたに」のページも繰り返し繰り返し。
お話脱線しました。
miyabiさんもお好きな本と知って、お喋りになっちゃったわ(^^#
はたちのお誕生日プレゼントに「すてきなあなたに」・・・、素敵です♪
季節ごとに少しずつ読むのもいいですし、
ぱっと開いたページを読んでも、なんだか気持ちが洗われますよね。
文章だけではなくて、レイアウトもおしゃれで、
古いものでも、今読んでもセンスがいいなぁと思います。
暮らしの手帖は子供の頃 母が読んでいたので知っていました。
懐かしい本です。mikiさんにとっても懐かしい本なのですね。
同じです!!私も暮らしの手帖、読み始めたのですよ。
なんだかうれしいです。
「暮らしの手帖」読みながら「mikiさんもここを読んだかしら」って
思っちゃいそうです♪
圧倒的なコメント数に気後れしつつ、いつもこっそり拝読しています^^
「暮らしの手帖」は創刊号から実家にあり、少女のころから愛読していました。
岸恵子さんが1着のグレーのスーツを様々な表情に着こなしているグラビアに憧れたり、私は服飾や手仕事の特集に特に惹かれていました。
「すてきなあなたに」―結婚する前、夫の本棚に見つけてちょっとびっくり。男性だって読んでいいわけですけど(笑)
そうですね、ここに書かれている文章は、とてもきれいな日本語ですね。
あれこれ懐かしく思い出しながら、miyabiさんの記事を拝読しました。ありがとうございました。
いつも見てくださってありがとうございます。
私もharuさんの絵を言葉を拝見して、
深くうなずいたり胸を打たれたりしているものの、
その気持ちがなかなか言葉にできなくて・・・。
創刊号からですか!
その頃から服飾や手仕事に惹かれていらしたのですね。
今日のharuさんの下地の一部分になっているかも知れませんね。
「すてきなあなたに」を読んでいらしたご主人、素敵です^^
でも ちょっとびっくりする気持ちもわかります。
今読んでも決して古くない内容です。
美しいもの、大切なものは時が流れようとも 変わらないということですね。
そういうことに なんだかほっと安心したり・・・。
出会えてうれしい本ですね。