2015年 02月 20日
讃岐かがり手まり 七宝麻の葉
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短気で急く方には無理のようです。
おっとりとして落ち着いた心の丸い方がいいのでしょうね。
体は丸くなくてもいいですよね。(笑)
今回のてまりもとてもきれいです~❤
麻の葉とのことですが芯糸と色が似ているせいか大小のお花のように見えて。。。
他の麻の葉とは別のものに見えますがかがり方は似ているのでしょうか?
ほんとモダンに見えますね^^
楽しくて早く形が見たくなるお気持ちわかる気がします(*^^*)
おはようございます。
素敵~。
また、いつもと違った雰囲気ですね。
2色なのに存在感があって、雅でとても気に入りました。
って、毎回思いますが。。。
一番最初にお邪魔したのは、エキサイトの新着ブログで
「遠くに瀬戸大橋を臨んで 2014-09-24 」の記事を目にした時でした。
父を丸亀の病院に入れたばかりでもあり、父と最後に一泊したホテルからの眺めを思い出したり…
今も毎月瀬戸大橋を渡りますが、ようやく穏やかな気持ちで海を眺められるようになりました。
お恥ずかしい話、人生の半分以上を讃岐で暮らしていながら「さぬきかがり手まり」と言う名前を知りませんでした。
でも今朝はっきりと思い出した光景、それは故郷の小さなタバコ屋の軒先に吊るされていた可愛らしい手毬です。
ああ、あれだったんだ…と。
父はそんな名前を知っていただろうか…
今は聞くこともできませんが、明日また帰るので母には聞いてみようと思います。
瀬戸内海にも春の陽射しが降り注いでいるでしょうね。
七宝麻の葉、とても素敵ですね!
麻の葉模様、私も大好きで、完成品の“八色麻の葉”を保存会HPで
買わせていただきました。
自分でもかがれるようになりたいです。
先日のワークショップでも感じたのですが、かがっていると本当に
無心になれて、心が落ち着きました。
大阪でも定期教室があればいいのになぁ、と思う今日この頃です。
また素敵な手まりを見せてくださいね!
紅花染めの糸優しい色あいの『讃岐かがり手まり』ですね♪
心静かに夢中になれるモノがあるって素敵です^^
春らしい雰囲気を味わいほっとしました(*^_^*)
七宝に麻の葉、縁起の良い組み合わせの上にこんなに美しいなんて、言うことありませんね^ ^
伝統柄の中でも「麻の葉」は大好きなものの一つです♪
大好きな柄が、更に奥行きを増したようで、しげしげと眺めてしまいました。
お色も春らしくて、七宝が桜のようにも見えますね。
ひととき、春を感じました^ ^
この色、模様すごく好きです。
ほんとバラを添えると見え方が違って楽しいですね。
ピンクの糸が入り組んでいてじっと見てしまいます。
謎めいて見るほど好きになります(笑)。
声もありませぬぅ(*^_^*)
やさしい、やさしい色合いの手まりに私の心もやんわりとなったように思いました*^^*
お針仕事は心を静かに落ち着かせてくれますものね。
ここ最近針を手にしていないので、miyabiflowerさんのお話を読んでいたら何だかお針仕事がしたくなりました♡
Miyabiさんの讃岐かがり手まりの記事が
アップされると、ワクワクします。
今回はどんなものだろうって。
やっぱり素敵!
紅花で染めたとは思えない、優しいピンクですね。
先日図書館で、去年の婦人画報を見たら、
讃岐かがり手まりの特集記事があって、
Miyabiさんのだ!と嬉しくなってしまいました。(*^^*)
草木染めの糸、中身ももみがらという
すべて自然素材で出来上がることが、
日本人らしい細やかさと忍耐力を感じます。
ほんと、急がないで、ゆっくり心を込めて…。
すべてにおいてそうですね。
絵も完成を見たくて、つい時間を延ばして
描こうとしてしまうのですけど、そんな時は、
ゆっくりゆったりと言い聞かせて深呼吸しますね。
ありがとうございました(^o^)
とてもきれいな写真を眺めて目の保養になり
、癒されました。
今回の手まりも素敵ですね〜♡
小さくてもそれぞれに個性があり、優しさが伝わります。
かがりを入れている途中で、やり直しはきくのですか?
やり直しができたとしても、刺繍もそうですが、
やはり一発で仕上げたほうがきれいに仕上がるのでしょうね。
手まりは、繊細さと作業の正確さを必要とするのですね。
1針1針
ゆっくり気持ちを込めて作られている様子が目に浮かぶようです (^^)
修業ではなくて楽しいですよ。
少しずつ少しずつ積み重なっていく・・・というのが好きなのです。
ずっと花に関わってきて、花の作品はひとつも残っていません。
でも手まりや手芸は形がそのまま残るので
そこに大きな安心感があるのですよ^^
拙くてもひと針かがれば確実にひと針進む、というところにも
なんだか安心してしまいます。
体は丸くても丸くなくても・・・^^
ありがとうございます。
七宝麻の葉は色を変えると全く違う模様に見えるのですよ。
ほかの麻の葉も三角形の中に“Y”をかがるというところは同じです。
糸の色によって、予想していたものを違う印象になったりするので
早く仕上がった感じが見たくなるのですよ^^
ありがとうございます。
同系色にしてみたら、こんなかわいいものになりました。
まりや糸の色によってはくっきりと花模様に見えたり
いろいろなのでそれもまた楽しいです^^
「遠くに瀬戸大橋を臨んで」は父の一周忌で丸亀を訪れた時のものです。
私の祖父は丸亀市の尋常小学校を卒業しました。
東京に出てきたのは10代後半、曽祖父が40代後半だったようです。
それまでは代々丸亀に住んでいました。
ホテルからの瀬戸内海はやさしく見えたり寂しく見えたり・・。
ゆうさんの胸にもいろいろな思いが去来するのでしょうね。
たばこ屋さんの軒先の手まり、
讃岐かがり手まりだったかも知れませんね。
父や祖父に訊いておきたかったことが、今になってふえています。
あれもこれも なんで訊いておかなかったのだろうと
今になって思うのですよ。
春の瀬戸内海、気持ちをやさしくしてくれそうですね。
ゆうさんが見る光景も穏やかでやさしい春でありますように。
ありがとうございます。
“八色麻の葉”、きれいですよね。
かがるのはとてもむずかしかったです。
以前記事にしましたので見ていただけたらうれしいです。
ワークショップ、楽しかったとのこと、なんだか私もうれしいです。
このところあまりゆっくり時間が取れないのですが
またできあがったら見てくださいね♪
紅花染め、この季節に似合うような気がして
やっぱりこの色の糸に手が伸びました。
そうですね、「静かに夢中になるもの」に救われることがあります。
春らしい色が部屋にあるとなんだか気持ちも春になりますね^^
和の柄にはそれぞれ意味があって そういうことを知るのも楽しいです。
麻の葉の模様、お好きなのですね。
かがるのはとてもむずかしいのですが、きれいな模様ですよね。
紅花の色はかわいらしくて春にふさわしいと思いました。
桃や桜の花を思わせますね。
春、すぐそこまで来ていますね。
紅花の色の濃淡でかがってみたらこんなふうになりました。
同色でかがってみたのですが、思っていた以上にかわいくて
気に入りましたよ♪
見るほどに好きになってくださるなんて、とてもうれしいです
ありがとうございます^^
いつもありがとうございます。
いつかどこかで実物、それも先生がかがられたすばらしいものを
見ていただけたら・・・と思います^^
紅花の色は愛らしくて、部屋にあるだけでなんだかうれしくなります。
色って不思議ですね、気持ちまで染めてしまうようです。
針仕事をしている時、静かでいいですよね。
cocolinaさんの刺繍、シックでとても素敵です。
ぜひまた何かできあがったら見せてくださいね^^
ワクワク・・・ですか、うれしいです^^
ありがとうございます。
紅花染めの中でも淡い方の色を選びました。
婦人画報、ご覧になったのですね。
自然の素材でできあがっている・・・、魅力のひとつですね。
和のものは古くから自然の恵みを形にしていますね。
先へ先へと進みたくなりますが、
急ぐと糸がからまったり、針目から糸が抜けたり、
きれいにかがれなかったり・・・。
結局やり直すことになるのですよ。
ゆっくり丁寧に・・・よく自分に言い聞かせています。
少しずつでも確実に先へ進むのですから・・・。
讃岐かがり手まり、拝見するたびに
その美しさにわくわくし、同時に心が
なごみます。
今回も優しい色合いですね~。
今までのかがりより少し複雑でしょうか。
どの色も素敵で、並べてみるとさまざまに
思い出がよみがえりそうですね^^
お返事がとても遅れてごめんなさい。
紅花の色が春めいていて、この季節にはふさわしいですね。
部屋に飾ってあると、この色が視野に入るたびに
ほっとなごみます^^
お返事がとても遅くなってしまってごめんなさい。
かがりのやり直しはできますよ。
でも何回もやり直すと、糸がけばだってしまいます。
ほどく時、かがる時にもみ殻の中を通るので・・・。
糸が揃わなかったり、
形がいびつになってしまってかがり直すことは時々あります。
段数を間違えることもあったり、
同じ色だと思っていたら、よく見たら似ているけれど違っていたり・・・。
できるだけやり直さずにかがれるようにしています^^
お返事がとても遅くなってごめんなさい。
紅花染めの色は愛らしくて春によく似合いますね。
集中してかがらないと 糸が交差してしまったり
からまったり
針を出す所がずれてしまったり・・・。
だからゆっくりかがることになるのですよ。
ゆっくりかがっていても、いつか必ずしあがります^^
いつも見てくださってありがとうございます。
紅花染めの色がかわいくて、この色の手まりがふえてきました。
そうですね、複雑で、
しかもガイドラインが少ないのでその分むずかしいです。
並べてみるとどれも愛おしくて
どれが一番好き?と訊かれたらきっととても困ると思います^^