NEW POST

讃岐かがり手まり 鶴



讃岐かがり手まり』の‟鶴”ができました。


教室ではお手本の手まりを手元に置いて
わからない所があるときは
じーっと見て参考にします。

b0255144_10520848.jpg


オーソドックスな色使いにしました。
羽根の両側は白、中央をグレー、お手本と同じような配色です。

b0255144_10523417.jpg


菊かがりの応用なのですが、きれいに揃えるのがむずかしくて
何回かほどいてかがり直しました。

b0255144_10524287.jpg

讃岐かがり手まり』は香川県の伝統的工芸品です。

糸は讃岐三白(塩・砂糖・綿)の綿を紡いで草木染めしたもので
土台のまりはもみ殻を芯にして糸を巻きつけて作ります。


以前かがった〝南天の手まり“とかがり方が似ています。

b0255144_10525413.jpg

鶴になったり南天になったり、色とかがり方を少し変えるだけです。


教室に並べたお手本の手まり。

b0255144_0164428.jpg

フラミンゴのようなピンクの鶴もかがりたいと思ったのですが
時間がなくてまだできていません。

お手本の帯は・・・と並べていて、 鶴の顔ばかりにしてみました。

b0255144_0172275.jpg

帯が変わると印象がずいぶん違ってきます。

いつも楽しみにしている教室の手まり。

b0255144_10532592.jpg

白梅と一緒に並べてありました。

b0255144_018447.jpg

椿の手まりも。

b0255144_10533642.jpg


以前かがった手まりは大切にしまってあるのですが
こんな風に、季節折々のあしらいを楽しみたいと思いました。

ひと針ひと針かがることで
手まりに対するいとおしい思いがふくらみます。
大切にするという心が、知らず知らずのうちに培われてきました。

小さな手まりが、時としてとても大事なことを語りかけてくれるので
ゆっくりと丁寧にかがりたくなるのです。



にほんブログ村 ライフスタイルブログ 心地よい暮らしへ


当ブログの掲載記事及び写真の著作権は管理人にあります。
文章・画像の無断転載(ピンタレストのピンを含む)は固くお断りいたします。

All rights reserved.
Unauthorized copying prohibited(including pinning on pinterest).

[PR]
トラックバックURL : http://miyabihana.exblog.jp/tb/25302688
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by linden2151026 at 2016-01-27 05:16
日本はもうすぐ夜が明けますね。
コメントいただきましてありがとうございました。

讃岐かがり手まりとてもすてきですね。
柔らかい色彩が心なごみます。お上手ですね。
でも難しそうですね。
Commented by hogecyan at 2016-01-27 06:46
いろんな色、模様、かわいいです。
微妙に変化していく糸の感じがいいなあ。♪
Commented by yayoi at 2016-01-27 08:25 x
おはようございます。
ほんとに鶴に見えますね~~。

糸だけで織りなすてまりの表情にいつも
感動しています。
また草木染めをした糸の色の豊富なことにも
驚かされます。

選ぶ糸によって皆様それぞれてまりの表情も
変わってきますでしょうね~。

これからも楽しみにしています。
Commented by otomeurarafuku at 2016-01-27 11:29
鶴の手毬とても綺麗ですね
miyabiさんの手毬は色合いが優しくて
とても素敵です
季節に合わせたお飾り・・・室礼・・・いいですね~
そこにだけ春が来ている様です
Commented by kokoron35 at 2016-01-27 13:01
素敵な色合いですね♪
見ていて、うっとりしてしまいました。
ひと針ひと針が、地に足ついた感覚を与えてくれそうですね。
Commented by wilmslow at 2016-01-27 23:59
おはようございます♪
いつもながら、うっとりと見惚れてしまいました。
今日の文章を読みながら、ひと針、ひと針とかがるうちに、気持ちが穏やかになっていくのだろうなぁ、という思いがしました。

最後の写真、なんだか手まりのお雛様みたいですね♪
Commented by miyabiflower at 2016-01-28 07:57
lindenさん
ご訪問とコメントありがとうございます。
以前の記事も読んでくださってうれしいです。
讃岐かがり手まりは習い始めて4年経ちました。
かがり方は基礎の菊かがりと同じなのですが、
かがる順番や、糸の戻し方が少し違っていてむずかしかったです。
でも最初はやさしいものから始めて
気がついたら難易度が高いものもかがれるようになっていました。
草木染めの糸の色はやわらかくて、かがっていてほっとします。
また遊びにいらしてくださいね^^
Commented by miyabiflower at 2016-01-28 07:59
keitoさん
色のグラデーションにしたくてかがり始めたものの、
糸をどう変えるか迷いに迷って
さらに途中で、わからなくなったり・・・。
でも納得のいくものができて、ほっとしました^^
Commented by kazgarden2 at 2016-01-28 08:53
作品があまりに素晴らしいので、私はMiyabiflowerさんは先生なのだと思っていました!すごい技術ですね。いったい何重くらい糸が重なってこのサイズになるのでしょう? 私もMiyabiさんの表現を読んでいくうちに なんだか少しゆったりとした気持ちになりました。 ひと針 ひと針 大切に作られた作品への愛おしさが感じられて素敵です。^^ 私はいったいどれだけせっかちなのかしら?なんて同時にふと思ってしまいました。(笑)
Commented by primarosa at 2016-01-28 19:48
こんばんは^^
今回は鶴なんですね!色のグラデーションが美しく、
とても素敵です。
帯の部分の配色も、ピンクが明るさを添えていて
センスが素晴らしいです。
いつも拝見するたびにやってみたいなあと
思います(*^_^*)
Commented by masappe24 at 2016-01-28 20:18
と~っても綺麗です!
こういった色合いが新鮮ですね。
南天、作ってみたいんです。
でも本にも載っていないしキットにもないし・・・。
つくづく、遠方での壁を感じますTT
でもみやびさんのブログで拝見できるので、
それがただただ楽しみです!
Commented by makemeup_451248 at 2016-01-29 14:27
こんにちは。

キリリと引き締まった色に浮かぶ羽を広げた鶴が、真冬にぴったりですね。

先日のクレイジーキルトのポーチもとっても素敵でした^ ^

新年早々、美しく素敵なものを見せて頂いたのでヤル気が出てきました(o^^o)
Commented by 11char-land23 at 2016-01-29 21:59
うわあ、すてきー!鶴、初めて見ました!
確かに南天と似ていて。。。うちにある南天をかざしながらなるほど...って比べてみました。
また、帯に青とピンクを使ってらっしゃるのがすごくかわいくて。
本当にお上手で、うっとりです。。。
Commented by kaorunchoko at 2016-01-30 14:01
❤miyabiflowerさん こんにちは!
凄い~~!とっても手の込んでいる手毬ですねヽ(^。^)ノ
ブルーのグラデーションがとても美しいです。
一針、一針丁寧に根気よく刺されるんでしょうね。
白梅の方も綺麗ですね。
素敵なご趣味、また作品が出来ましたら是非見せて下さいね。
Commented by nanako-729 at 2016-01-31 16:47
こんにちは!
最初の手まりブルーと白がメインですごく素敵ですね!
こんなに細かく一針一針美しい作品!
色違いも可愛いですね( *´艸`)クスッ♪
Commented by enjoy-wales at 2016-02-01 21:06
こんにちは♪
これはまた素晴らしいですね。私の大好きな藍色と白の組み合わせで胸にビビッときました。ステキ!
鶴の羽が本当に上手く表現されていますね。帯や色が違うと印象がガラリと変わるのもまた楽しいものだなぁと思いました。

それから、先日は嬉しいコメントをどうもありがとうございました。とても励みになります・・・!
Commented by miyabiflower at 2016-02-02 16:33
yayoiさん
お返事がこんなに遅くなってしまってごめんなさい。
糸を渡してかがることでできる模様の種類がとても多くて
いつも驚きと共に感動しています。
草木染めの色にはぬくもりがありますね。
自然からいただくものなので、
同じ素材を使っても その時々少しずつ違う色に染まるそうです。
糸選びは迷い出すとわからなくなってしまうのですが
それも楽しみのひとつですね^^
Commented by miyabiflower at 2016-02-02 16:37
otomeさん
お返事がこんなに遅くなってしまってごめんなさい。
鶴は和の模様の中でも格調高くて凛としていますね。
いつも気づくと手にしているのが淡い色のグラデーションです。
紺色の土台まりなのでくっきりとしました。
季節と共に日々を過ごす・・
日本に生まれたからこそのささやかなしあわせですね^^
Commented by miyabiflower at 2016-02-02 16:41
kokoronさん
ご訪問とコメントありがとうございます。
お返事がこんなに遅くなってしまってごめんなさい。
草木染めの木綿糸なのでぬくもりがあってやさしい色あいになります。
丁寧に大切にかがりたくなるのですよ。
そういう時間がとても大切に思えます^^
Commented by miyabiflower at 2016-02-02 16:43
wilmslowさん
お返事がこんなに遅くなってしまってごめんなさい。
気持ちが急いている時はかがる気になれないですし、
時計を気にしてかがると 糸がこんがらがったり、間違えたり・・。
かがっているうちに気持ちが落ち着く、ということはよくあります。
大切にかがらないと手まりがかわいそう・・・と思ってしまうのですよ^^
Commented by miyabiflower at 2016-02-02 16:50
kazさん
お返事がこんなに遅くなってしまってごめんなさい。
伝統工芸士の先生に教えていただいて四年になりました。
最初はやさしいものから始めて、気づいたらここまで来ていました。
お手本を見て色を選んで、説明をしていただきながらかがります。
先生の讃岐かがり手まりはもっともっとすばらしいので
是非ホームページをご覧くださいね。
草木染めの木綿糸、芯はもみ殻・・・、
自然のものでできているからでしょうか
かがっているとぬくもりを感じて、
大切にかがらないと手まりがかわいそうだと そんな気持ちになります^^
実は私もせっかちなのですが、讃岐かがり手まりを習い始めてから
落ち着いてゆっくり・・・という時間を持てるようになりました^^
少しずつ、日々の暮らしの中に
この「落ち着いて ゆっくり」が波及しています。
Commented by miyabiflower at 2016-02-02 16:54
primarosaさん
お返事がとても遅くなってしまってごめんなさい。
いつも見てくださってありがとうございます。
鶴が白、グレー 水色、だけで少し暗い印象になりました。
帯が明るいと今度は帯だけが目だってしまうので
ピンクを少し入れてみたら、目立たずに全体が明るくなったので
ほっとしました。
色って興味深いですね、ほんのひと色で全体が変わってしまいます。
機会がありましたら、ぜひかがってみてくださいね^^
Commented by miyabiflower at 2016-02-02 17:22
masappeさん
お返事がとても遅くなってしまってごめんなさい。
南天の手まりはNHK出版の
「すてきにハンドメイド」2011年12月号に載りました。
付録の型紙があるとのことです^^
鶴の手まり、ピンクの土台まりでかがってペアにするつもりが
まだかがれていません。
ペアになったらまた見てくださいね^^


Commented by miyabiflower at 2016-02-02 17:25
mammy's treasureさん
お返事が遅くなってしまってごめんなさい。
土台まりを紺にしたので、白や淡い水色の鶴が引き立ちました。
クレイジーキルト、ビーズやレースがあるので楽しく作れました。
mammy's treasureさんの作品も楽しみにしています。
冬は暖かい部屋でチクチク針を進めるていると
至福の時が流れますね^^
Commented by miyabiflower at 2016-02-02 17:31
charlandさん
お返事が遅くなってしまってごめんなさい。
水色のグラデーションの方は
糸をどう変えるとどう見えるかがわからなくて試行錯誤しました。
全体が暗い感じになったので、明るくしたかったのですが
帯だけが目立たないように、とピンクを少しにしました。
一筋明るい色が入るだけで全体の雰囲気が変わりますね。
色のおもしろさ、奥が深くてますます興味深いです^^
Commented by miyabiflower at 2016-02-02 18:51
kaorunchokoさん
お返事が遅くなってごめんなさい。
日本どりの糸をきれいに並べて揃えるので
自然と丁寧にかがるようになります。
草木染めの木綿糸にぬくもりがあるので、かがっていてほっとします。
是非またご覧くださいね^^
Commented by miyabiflower at 2016-02-02 18:52
nanakoさん
紺色の土台まりにしたので、白がとても引き立って
凛とした雰囲気になりました。
ピンクの土台まりにかがってペアにするつもりなのですが
まだかがれてなくて・・・。
ペアになったらまた見てくださいね^^
Commented by miyabiflower at 2016-02-02 21:59
kikiさん
紺の土台まりに白い羽根の鶴・・・、
きりっとしていて格調高いものになりました。
時間があれば、帯の色を変えたり羽の色を変えたりして
いろいろな組み合わせでかがってみたい といつも思います。
ほんのひと色変えるだけで、思いもよらない表情になりますね。
kikiさんと御主人の手作りの作品、楽しみにしています^^
Commented by florence at 2016-02-07 12:57 x
miyabiflowerさん
手毬素敵ですね!!!
テーブルコーディネートに使ってみたいと調べた事があります!こんなに素敵に作れる方が近くにいたなんて〜(笑)
Commented by miyabiflower at 2016-02-09 00:00
florenceさん
ありがとうございます♡
模様のない小さな手まりを並べるだけでもかわいいでしょうね。
和のコーディネートに使ったらきっと素敵なテーブルになりますね^^
今までかがったものも、違う色の組み合わせでかがってみたいです。
Commented by kiki___kaikai at 2016-02-11 20:07
なんて素敵な!
この色絶妙ですね~。
どの手毬の色もどストライクです。
いや~、これは本当にスバラシイ、販売してほしいくらいです。
Commented by miyabiflower at 2016-02-16 00:44
ミーワさん
お返事が遅くなってごめんなさい。
高松に讃岐かがり手まり保存会があるのですよ。
私は東京で教えていただいています。
草木染めの糸の色がやさしくてほっとなごみます。
ぜひ保存会のホームページをご覧くださいね。
これからの作品も見ていただけたらうれしいです^^
名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by miyabiflower | 2016-01-27 01:03 | 讃岐かがり手まり | Trackback | Comments(32)

風の調べと花の言葉に耳を傾けながら、日々の暮らしを綴ります。


by miyabiflower