2017年 08月 29日
讃岐かがり手まり 連続掛けの小花
夏っぽいですよね。(^^)
藍のかがりは初めて見ましたよ。
いつかやってみたいなと思っています(^^)
このてまり、素敵ですよね。
藍と白だけでかがってみたいと思っているのですが
色とりどりの糸を見ると
いつものようにパステルカラーの糸を選んでしまうのですよ^^
糸を選ぶときには本当に迷います。
配色が違うとまるで違うかがり方のようにみえるものもあります。
時間さえあれば、いくつか色違いでかがりたいくらいです。
時々ワークショップのありますので 是非!!
讃岐かがり手まりは見せてもらう度に
複雑になり糸の色彩も綺麗ですね。
訪問してもコメントを残さないでごめんなさいね。
沢山のコメントを見ると大変だなあ~と思ってしまって
イイネだけポチをしていました・・・
実に繊細な組み合わせで、落ち着いた色合いが素敵ですねぇ~
暑い~に夏の昼下がりに 心地良い風が吹いてきたようです(^^♪
ありがとうございました^^
お忙しい中
一針ひとはりすすめていらっしゃるのですね。
次の手まりも楽しみにしています(^^)/
てかがり、という手法のことをまったく知らず、
ただでさえ「どうやってこんな模様を出しているのか」わからず、
ただただ、出来上がった手まりに見入っています。
私だったら一本一本糸を「こっちですよ、今度はあっちですよ。」って
教えてもらわなかったら頭の中で混乱しそうです。
ありがとうございます。
草木染めの色合いにいつもほっと和んでいます。
少しずつ模様が複雑になってきましたが、それでも楽しくかがっています。
お気遣いありがとうございます。
見ていただけるだけでうれしいですから、どうぞお気になさらないでくださいね。
odamakiさんの夕焼け、楽しみにしていますよ。
草木染めの糸を並べて見ているだけでうれしくなってしまいます。
やさしくて落ち着いていて ほっとするのですよ。
また見ていただけたらうれしいです^^
手まりはかがっていたのですが
ちゃんと写真を撮っていなかったので久しぶりになりました。
手まりと向き合う時間があると リフレッシュできるのですよ。
また見てくださったらうれしいです^^
きょうこそ藍と白だけでかがろう、と思っていても
並んでいる色とりどりの糸を見ていると
やっぱりいつものように淡いパステルカラーを選んでしまいます^^
ただどんどん進めることだけを考えてかがると
糸がこんがらがったり、きれいに揃わなかったり・・・。
気持ちが手まりに表れてしまうみたいで不思議です。
私もまだまだなので、いろいろ自分に言い聞かせながら・・・です^^
教室で「きょうのお手本」を見て、
どうかがったらこうなるのかしら???と思うことはよくあります。
習い始めたころはもっとシンプルな模様でしたが
いつのまにかこういう複雑なものもかがれるようになりました。
今かがっているものは、糸を上に渡すか 下に通すか、混乱しそうです。
また見ていただけたらうれしいです。
ご無沙汰しています。
久し振りに「讃岐かがりてまり」を拝見できて
嬉しかったです。
今回もとても難しそうですが、ゆっくりとした
時間を楽しまれて、きっとまた素敵なてまりが
完成することだと思います。
楽しみにしています。
糸も色も自然からの贈り物という言の葉にグッときました。
想いが籠った 讃岐かがり手まり、お見事です♪
そして、とっても綺麗です♪ ありがとうございます。
夏の間すっかりお休みしてしまいました。
最初のお写真の手まりはシックな色で素敵ですが、
色が変わるとまた全然雰囲気が違ってそれぞれに素敵ですね~。
そして、miyabiflowerさんの手まりの色は優しくて
私の思うmiyabiflowerさんのイメージそのままです♬
糸や布も全部人の手が創り出した大切なもの。
私も刺しゅう時間はもっとゆったりした気持ちになろうと
思いました^^;
優しい色合いの連続掛けの小花、素敵ですね。
ふんわり柔らかな色合いにうっとりとしてしまいました。
miyabiflowerさんのおっしゃる通りですね。
せわしなくかがってしまうのは糸や土台まりに申し訳ないって私も思います。
丁寧に丁寧にかがっている時間が私にとっての癒しの時間でもあります。
今回の記事にある手まりはどれも難しそうです。
いつか、こちらの手まりを私もかがれるようになるのかしら?とちょっと不安でもあります。
お返事が遅くなってごめんなさい。
一筆書きの花、次はどっちへ???とわからなくなりながらも
いくつかかがっていくうちにだんだん覚えてきました。
糸を並べて眺めているだけでなんだかほっとしてくるのですよ。
新しいものは本当にむずかしいのですが、
好きな色を組み合わせているので楽しみながら進めています。
お返事が遅くなってごめんなさい。
木綿の糸のぬくもり、草木染めの色のやさしさに
いつも心をそっと包まれるような安らぎを感じています。
小花の模様、愛らしくて好きです。
夏休み、素敵な思い出ができたことでしょうね。
手まりは色を変えると、同じ模様なのにがらっと雰囲気が変わりますね。
同じ模様でいくつかかがってみたい、といつも思うのですよ。
迷いに迷ったときは 結局いつものように淡い色の組み合わせになります^^
刺繍の色を選ぶ楽しさもきっと似ているでしょうね。
ありがとうございます。
迷いに迷ってやっぱりいつものように淡い色合いになりました^^
糸も土台まりも自然からの贈り物なのですね。
保存会の方が大切に染めた糸、大切に作った土台まり
その思いを引き継いでいるような気がしています。
かがっていると気持ちが静かになりますよね。
takako♪さんもいつかかがれるようになりますよ^^。
私も教室の手まりを見るたびに「これをかがれるようになるのかしら???」と
不安な気持ちにもなりましたが
いつのまにかかがれるようになっていました。
初めまして!
「手まり」をみてふと懐かしくてコメントさせて頂きました。
生まれ育った和歌山にも「紀州の手まり」があって子供心に母がよく作っていたのを思い出しました。
残念ながらどんなふうに作っていたのか全く知らなくて、手元にも残っていません。
miyabiflowerさんの手まりは色がとても優しい♡
癒されますね(^ ^)
ご訪問とコメントありがとうございます。
紀州の手まり、ですか、
お母様が作られた手まり、きれいだったことでしょうね。
讃岐かがり手まりは草木染めの木綿糸でかがっているので
色合いがやわらかいのですよ^^
かがっていると気持ちが落ち着いてきます。