2023年 05月 21日
ろんろんがごう の歌
歌のことも、話が進むにつれて少しずつ分かってきましたよ。
私も知っている歌でした。
ありがとうございました。
柿の実が実っている時は目について、「きれいだな~」と思いますが、
花は見た覚えがなかったです。
若いご両親が仲良く歌っている…
そして、小さな女の子が、一緒に声を合わせて歌っている、ろんろんがごー、
微笑ましく優しい様子が目に浮かぶようで、胸がじん…とします。
ささやかな瞬間、今はもうない場面でも、
miyabiflowerさんの中に、ずっと残り続けますね。
すっかり忘れてた歌詞を思い出し、歌えるのに驚きです
唱歌、いいですね♪
ありがとうございます。
この歌は子供の頃から知っていますよね。
若い人は歌ったことがあるのかしら・・・?
とても懐かしい歌です♪
そう、黄色なのですよ^^
柿の木は散歩道にもあるのに私もずっと知らなくて・・・。
数年前に初めて花を見たときにはとても驚きました。
とてもとても懐かしい歌で、
この歌と共に今でも当時の家の様子が浮かびます。
そうですね
おっしゃるようにずっと心に残る光景だと思います^^
そうなんですよね~
忘れていたのに、歌えるんですよね、
子供の頃歌っていた歌は・・・。
唱歌の歌詞、子供の頃は気づかなかったけれど
美しい日本語ですよね。
身近な景色も美しかったのでしょうね。
「うさぎ おいし かの山ぁ~」
へぇ・・そんなにウサギは美味しいの?とずっと思っていました。
柿木は、幸いにもどこででもみられるので、
あんまり不思議は感じませんでした。
幼いころの思い出っていつまでも心に住んでいて
離れることはないのですね。
でも、木に雌雄の別があるというのは、考えてみれば不思議なことです。
私も美味しいだと思っていましたよ。
そういう子供は大勢いたと思います。
柿の実が生っているのは見たことがあったのですが
木の下に行って花を見上げたことはなかったのです。
柿木には雌雄別のものもあれば
一本の木に雄花と雌花が咲くものもあるとか・・・
ますます不思議なことですよね。
YouTubeで検索して,鮫島有美子さんの歌で久しき昔を聴きました。
そしてlong long ago の英語の歌も。
ライアーで弾いてみたいと思います。
時々ゲーテの野ばらをシューベルトの方でなく、ヴェルナーの方を弾いています。
そして久しき昔の日々を思い起こしております。
hanaさんにとっても懐かしい歌なのですね。
子供の頃、歌いましたよね。
何回も歌ったので覚えていました。
ライアーで弾いたらメロディーの美しさがよりわかるでしょうね。
ヴェルナーの野ばらはゆったりとした感じですね。
ゆっくり歩きながら野ばらを眺めているようなそんな雰囲気になりますね。
遠い日々を思い起こしながら弾く・・・
聴いている人にも懐かしさが伝わりますね、きっと。