2012年 07月 28日
夏のベランダ


毎日暑いですね
今日は拙いブログにお越しいただきとっても嬉しいです
これからも仲良くしてくださいね。。。
フウセントウワタのつぼみですね~^^
ガガイモは蔓ですので少し違いますがおなじガガイモ科ですね 。
つぼみがつき 花が咲き 実がなり長く楽しませてくれる花に感謝ですね。
これからどんな実ができるのかフウセントウワタも楽しみですね。
わたしもガガイモの綿毛を楽しみに待ちます。
一年草というのは、多年生のものでも日本の冬が越せないからという意味だそうですから、環境適合して”七年草”でも全然おかしくないですね。園芸の先生に聴きました。
夏の扉っていうと、ハインラインの「夏への扉」を思い出しますね。
女の人でも嫌いでない数少ないSFの一つでしょうが、お読みになったでしょうか。
頂いたstick、早速箪笥に忍ばせてあります。
ありがとうございました。
いじ
ご訪問とコメントありがとうございます。
きれいな写真を見に、またそちらへ立ち寄らせてください。
こちらこそこれからもよろしくお願いします♪
アレンジメントでよく使うブルースターという花もガガイモ科です。
フウセントウワタもそうですが茎を切ると乳白の汁が出ます。
水あげ(水の吸い上げ)が悪いのでよく切り口を洗ってから使います。
ブルースターの実は見たことがないです・・・。
一年草ってそういうことだったのですね。知りませんでした。
ありがとうございます。
ハインラインの「夏への扉」、ずっと読みたいと思っていて本屋さんにないのであきらめたまま月日が経っていました。
レイ・ブラッドベリの「たんぽぽのお酒」にも”夏への扉”というキーワードが出てきたような・・・。
スティック振ってタイムスリップしないように気をつけてください。
この暑さでも植物たちはたくましく生きてますよね
人間も犬もぐったりだというのに・・・
柑橘類があるとお料理の仕上げの時、助かりますよね(^^)
先日はつたないブログを訪問していただいて
コメントも残していただいてとても嬉しいです。
有り難うございました。
これからもよろしくお願いしますね。
すだち? かぼす? ゆず?
秋が楽しみですね。
ご訪問とコメントありがとうございます。
どれくらい大きくなるのかわからないのですが、
お料理に使ってみますね。
バジルも育てましたが、虫に先に食べられてしまいました。
ご訪問いただいてうれしいです。
コメントもありがとうございます。
これからも立ち寄らせてくださいね。
よろしくお願いします♪
今日はコメントをありがとう!
ひびのこずえさんのグラスだとしたら、知らずに使ってました。
作家の名前を聞かないで買うと、買い足す時に不便だなって思って、最近は聞くようにしてるんだけどね。
この木はすだちじゃないの。うちにもあるけど、やっぱりアゲハの幼虫がいますよ。こないだお礼にって、夫婦?でひらひら舞ってたわ(笑)
でもトゲがあるでしょ?剪定の時に痛くって。
風船トウワタって植物もあるのですね。ふうせんかずらとは又別の品種?
早トチリのコメントでごめんなさい。訂正コメント送りました。
すだちですか・・・。引き取った時にゆずにしては小さいと思ったのできっとそうですね。棘もありますし。
風船唐綿はふうせんかずらとは全く別のものです。
花屋さんにありますし、アレンジメントによく使いますよ。
我が家にも柚なのか~すだち~??と木が、ありますよ!
棘があるので,すだちなんですね~
冬のころには、黄色味がかって 香りが、柚のようになるんです。
私の解釈で、夏は、すだちのように!冬は、柚のように 味わってしまっています。適当な性格で、失礼しました(^_^;)
料理のおともに 重宝しています^^ 実のある木は、いいですよね~
今日も暑そうですね!素敵な週末を・・
大きな木がおありなのでしょうね。木陰ができるほどの。
こちらのは高さが50センチにも満たないのに実がつきます。
みっつ大きくなったら、ひとつは夏に、ひとつは冬に使ってみますね。
ひとつは残しておこうかしらと思っています。
jijimamaさんも素敵な週末をお過ごしください。


