2013年 01月 20日
讃岐かがり手まり 南天と桃の花
一針ずつ丁寧にかがっていく手まりは
ほんとに素敵ですね!
草木染めの優しい色合いがまた優しくて…
こころがほっこりします!
素敵な「南天のかがり手まり」が出来上がりましたね。
色彩がなんとも優しくて見せてもらうだけで和みます
それに「草木染めの糸」を見るとなんだか糸だけでも
欲しくなる色彩ですね。
いつも作品を見せて頂いて、PCの前で素敵さにうなっています。^^ 糸の優しい色合いも、そこから生まれる模様、どれをとっても素敵ですね♪
南天の手まりはとても面白いデザインですね、見かけたことありませんでした。
「今いる所で一生懸命」これ大切ですね~
今を一生懸命やっていれば必ず進んでいますよね。
少しも変わっていないようでも、いつか大きな実がなっているかも(^^
コメントありがとうございました。
とても綺麗で繊細な作品ですね。
こんなの、作られるなんてすごい!
この手まりもほんとうにすごい!!」と思います。
まんまるな所からもう不思議です。
少しずつ仕上がっていくものまた楽しみですね。
丁寧なお仕事見せて頂きうれしいです。
以前草木染やったことがあります。
織機でショールとか織ったことはありますが手まりやってみたいものです。
桃の花の手まりもほんとにかわいらしくて、手にとってみたくなります。
やわらかくて優しい色合い・・・心が和みます^^
手鞠も作っていた亡母を、また思いだしてしまひましたぁ
日本の文化や芸術は、余白だったり、余韻だったりがなんとも言えず良いのですね〜。^^
草木染めの糸もなんとも言い表す事の出来ない優しい色ですね。
あ〜。わたしも早く手毬にとりかからなくては。
でも…キットなのでこんなに素敵な色じゃないです。残念ながら。> <
迷ってしまわれるお気持ち、すごくよく分かります。笑
実物が見てみたいな~
そっと手に包むだけで癒されそうですね♪
ありがとうございます。
丁寧にかがる、ということを続けていると
他のことをするのも丁寧になるような気がします。
やさしい色を目にしながらかがるので
かがっていても気持ちがやわらかくなりますよ♪
糸を見ているだけでもうれしくなります。
今でも糸を見るたびにやさしい色合いに感動します。
身の回りにはあまりない色彩だからでしょうか、
”見慣れてしまって何も感じない”という風にはならないのですよ。
そうです、糸だけでもほしくなります。
糸が少しずつふえていくのもうれしいです。
ありがとうございます。
草木染めの色は本当に優しいですよね。
自然からの贈り物、大切にしたいです。
模様ももっともっと複雑なものもあって、
いつかかがれるようになりたいと思っています。
・・・「しあわせなふくろう」、図書館で予約しました。
楽しみです。
南天は新しいデザインだと聞いています。
伝統的な模様だけではなくて、新しいものも素敵だなと思っています。
・・・遠くを目指してがんばるにしても
”今のこの一歩”の積み重ねですものね。
今やることを一生懸命大切にしていたら きっと前に進んでいますよね。
ご訪問とコメントありがとうございます。
わかりやすく丁寧に教えていただけるので
かがりたい気持ちがあれば大丈夫なのですよ。
薔薇の模様の手まりもあります。
いつかかがりたい花のひとつです。
土台まりの作り方も習ったのですが、なかなか難しくて
できあがった土台まりを使っています。
「手まりはとてもきれいなのでほしいけれど
少しずつしか進まないから自分ではやりたくない」、
という人もいますが
私はこの”少しずつ”に惹かれます。
楽しい時間が続く、ということですものね。
ただため息ばかりです・・・
草木染めのお色は柔らかくて素敵ですね~~
見ていてウットリしてしまいました。♪
草木染めなさったことがおありなのですね!
私も習っていたことがあります。シルクのスカーフを染めました。
色があらわれてくる時の感激は忘れられません。
自然からの贈り物だと思いました。
機織り、憧れます。きっと素敵なショールなのでしょうね。
二本の糸を丁寧に並べてかがっているうちに
気持ちもこもるのでしょうね。
桃の手まり、かわいくてしかたないのですよ。
小さめの土台でいくつかかがって並べたいと思っています。
繊細な作業でこんなすてきな作品が出来上がるのでしょうね。
がさつな私も見習いたいものです^^;
お写真を拝見しているだけで心が和みます。
一針ごとにかがっていく工程の中に喜びが詰まっているのが伝わってきます♪
繊細な模様にも、見とれてしまいます。。。
日本の美ってこういうものなんですね。。。(うっとり♪)
いつもイイネをくださって有難うございます ^^
なかなかイイネに対応しきれない時があって 大変申し訳なく思って
います
とてもステキですね~
私の実家にも昔からありました
1つ1つ心を込めて作られるのって ホントステキだと思います
私も草木染めは大好きですよ~
何とも言えない優しい色合いがいいですよね・・・温もりを感じます
何もかも忘れて一生懸命になられてるお姿が目に浮かびます ^^
お母様の作られた手まりをお持ちなのでしたよね。
飾られているのでしょうか?大切な宝物ですね。
ありがとうございます。
余白や余韻、そうですね、いけばなにも言えるのですが、
日本の美ですよね。
糸だけで見ている時と、かがって模様になった時とで
雰囲気が違うことがありますよ。
それに草木染めはどの色とも仲良くできるようなので
のんびりとかがってみてくださいね♪
本当に迷って、かがり始めてから残りの糸を取り替えることもあります。
でもそういうことひとつひとつが楽しいのですよ。
芯がもみ殻ですし、糸が木綿なので
手に持った時も手まりがやさしく語りかけてくれるような気がします。
自分でかがるのはもちろん楽しいですが、
かがってあるものを見ているだけでもなんだかうれしくなりますよ。
これからかがるものも少しずつ記事にしますので
また見てくださいね。
そうなのです、草木染めの色合いに惹かれて習い始めました。
なんともやさしくて、見ているだけでなごみますね♪
どの色の組み合わせでも、不思議としっくりなじみます。
自然の色だからでしょうね。
細かな作業ですが、”ひと針ずつすくってかがる” ということを
繰り返すので
特別にむずかしいということではないですよ。
色あいに惹かれて、楽しくかがっています♪
素晴らしいですね~
淡い色合いに、うっとり!!
しばし眺めてました。
草木染の優しい風合い、素晴らしいですね。
そして、かがるワザ、私には天文学的なことですが、
ただただ、絵になるなぁ、と拝見してます。
ひと針ずつ、ほんの少しずつ模様が現れてくると先が楽しみになります。
できあがりはもちろんですが、仕上がっていく時間もとても楽しいものです♪
刺繍もきっとそうですね。
どんな模様も美しくて本当に感動します。
もっともっと複雑で美しいものもあるのですが、
小さな手まりにほんの少し糸をかがっただけのものでも
かわいらしくて見とれていまいますよ♪。
草木染めの色合いがやさしいからでしょうね。
イイネの対応はどうか何も気になさらないでくださいね。
お時間おありの時に見ていただけるだけでうれしいですから・・。
ご実家におありなのですか、子供の頃から見ていらしたのですね。
草木染め、ほんとうに見ているだけでなごみますね。
見る人をやさしい気持ちにさせてしまう魔法の色なのでしょう・・。
この季節、午後からとりかかって気がついたら外が真っ暗、ということも
何回かあります♪。
並んでいる糸を見ているだけでうっとりしてしまいます♪
でも手まりの写真はむずかしくて・・。
白と黒を一緒に、しかもみっつを前後に配置したので
明るさもピントも困り果てました・・。
同じような色合いで、レンズから等距離にして撮ればまだよかったのかしら、などと思っています。しろうと考えですが・・・。
草木染めの色は、見た人が皆、心ひかれるようです。
模様も最初に考えた人はすごいですよね。ただただ感心してしまいます。
いつもイイネをありがとうございます。
優しい色合いの糸の数々・・・自然がくれた贈り物ですね。
そして、手まりの何と美しいこと!素晴らしいです。
しばらく見入ってしまいました。
とても美しく 優しい色ですね
草木染でしょうか
和の者が大好きな私には 糸だけでも持っていたい気持ちです
素敵ですね
いつも素敵な写真、楽しみにしています。
草木染めのやわらかな色彩は本当に自然からの贈り物ですね。
手まりはかがっている時がとても楽しく、
できあがるとさらにうれしいです。
草木染めなので色がやわらかくて、どんな組み合わせでも色と色がしっくり合うような気がします。
そうなのです、糸が並んでいるのを見ているだけで
なんだかしあわせな気持ちになります。
草木染めの色だからなのでしょうね。
なんて美しい、愛らしい手仕事なのでしょう。見事ですね。
最初、絹糸かと思ったのですが、綿糸なのですね。
綿を草木など自然染料で染めるのは手間がかかり、発色も難しいと思いますが、繊細な色合い、素敵ですね。
私の住む奥会津でも昔から手鞠は作られていましたが、芯はゼンマイの綿だったそうです。こちらはもみ殻なのですね。
知らない世界をこんなに身近に見せていただけて嬉しく思います。
「今いる所で一生懸命やっていると
ふっと気づくと先へ進んでいたりするものです。」
いい言葉ですね。ほんとうにそう。長い冬は気の塞ぐ日もありますが、この気持を思い出して「今いる場所」で楽しみを見つけていこうと思います。
ご訪問とコメントありがとうございます。うれしいです。
讃岐かがりてまり保存会の方々が、木綿糸に草木染めを施してくださっています。
色合いがやさしくてこの手まりを習いたいと思ったのですよ。
奥会津にもあるのですね。どんなものか見てみたいです。
手仕事には様々な思いが込められているのだと思います。
目には見えない気持ちを 形のあるものに託した人もいたことでしょう。
ハルさんの記事も少しずつ遡って読ませていただいています。
日々の暮らしは単調に見えても、いとおしい毎日ですね。
楽しみをみつけたらまた教えてくださいね。
これからもよろしくお願いします。