2013年 03月 25日
さくらの讃岐かがり手まり と しだれ桜
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本格的なてまりは、声が出るほど素晴らしいです!
糸だけを見ていても、趣のある素敵な優しい色ですよね!
それだけでも集めてみたいと思ってしまいます^^
miyabiflowerさんの作られたてまりを見ていると、
私もいつか作ってみたい!!といつも思っています^^
相当作るのに時間が掛かりそうですね。
また、綺麗な出来上がりで、とっても綺麗です^^/
模様と言ううか、柄も決まってるんですか?
伝統工芸の素晴らしさを再確認しました。
見させて頂き、ありがとう~
私がmiyabiflowerのブログで初めて目にしたのが讃岐かがり手まりでした
優しい色合いと丁寧な手仕事に感動して温かく優しい気持ちになりました
今回のさくらの手まりも本当に可愛いですね♪
ぜひ実物を見てみたいです♡
初めまして
讃岐かがり手毬素敵ですね、以前香川に住んでいた時は、あまり目に留まることもなく過ごしてしまったことが今になって残念に思います。
実物を見ておけば良かったなあ~と
桜の花の 優しさがあふれるように表現されています
細かい手作業の積み重ねで こんな素晴らしい 可愛い手まりが
できるのですね
日本の伝統 ずっと 残して行ってほしいと思いました
この色合いが、とてもとても好きです。
拝見していると、優しい気持ちになれるようです。
お教室の設えも素敵ですねえ。
私が受講しておりますのは文学系で、学校の講義そのままと言う感じですので、ちょっと羨ましく感じてしまいました。
枝垂れの八重桜は本当にかわいいですよね、私も大好きです。
実家にあるものがそろそろ見ごろだと思うので、明日あたり眺めに行こうかと思っています♪
写真ももちろん撮ってこようと(ブログ用^^;)思いますが、果てさてmiyabiflowerさんのように、綺麗に撮れますかどうか・・・頑張ります。
自分のコメントを読み返して赤面です
失礼な書き方になってしまってすみませんでした
ありがとうございます。
草木染めのやさしい色合いに惹かれて習うようになりました。
そうなんですよ、教室できれいな色の糸が並んでいると
もうそれを眺めているだけでしあわせな気持ちになります。
家にも少しずつ糸がふえるのもうれしいです。
ワークショップもあるようなので またお知らせしますね。
がありがとうございます。
決まった模様が何種類もあって、それをひとつずつ習っています。
私はまだ初めて一年と少しなのですが、まだまだ先は長く奥が深いです。
模様を組み合わせたもっと複雑なものもあるのですよ。
新しいものをかがりましたらまた記事にしますので
見てくださいね。
加賀手まり、松本手まりというのもありますね。
讃岐かがり手まりは草木染めの木綿糸でかがりますが
絹糸でかがるものもあるようです。
流儀というより地方によって少しずつ違うようですよ。
ステキなお教室に通われているのですね。
和の伝統美にうっとりです^^。
私も、桜を見ると不思議と胸の奥がキュンとしてしまいます。
美しくも儚くて・・
私の住んでいるところは来週が見頃、
楽しみなのですがとても複雑な気持ちです(^^♪
淡い春のほのかな香りがしてくるような、
やわらかくて上品な配色。
しべを加えただけで、随分表情が変わるんですね。
ここもまた楽しいところですね。
てまり、素敵ですね。色が優しく繊細で。針刺しもかわいい!
しだれ桜可愛い!こちらも、咲いていました。
分かります!心待ちにして、そして散りゆく姿を見る悲しさ。こちらはまだ満開ではないので、これからです。
優しくてセンスの良い色合いで、きっとお人柄が表れているのですね。
同じ模様でも、色によって全く違ったイメージになるのでしょうね。
見ていて優しい気持ちになれました。
ありがとうございます。
草木染めの色はやさしくて美しいですね。
伝統工芸は途絶えさせないでずっと引き継いでいってほしいですよね。
イタリアから見るとなおさら良さも見えるのかも知れませんね。
いらしてくださってありがとうございます♪
草木染めの色は本当にやさしいですね。
讃岐かがり手まり保存会の方が染めてくださった糸なので
大切にかがりたいという気持ちになります。
手作りのものはぬくもりがあってほっとします。
いつか実物を見ていただける機会があるといいですね。
またまた、素敵な淡い優しい色合いの作品を見せて頂いて、癒されています。
作品には作者の気持ちが反映されるもの。miyabiflower さんもきっとふわりとした優しい空気で包まれた方なんだろうな~と想像しています(^-^)
自然が作り上げる産物は優しい雰囲気ですね
桜の写真とも、とても良く合っていると思いました
子供の頃、紫蘇や露草でハンカチを染めていたことを思い出しました~
ありがとうございました
以前NHKで見て以来、すっごく興味が湧いてやってみたい!と思うも、先ず、真ん丸に出来るか?!自信皆無(笑)え?そこから??って思いますが、ぶきっちょな私には到底出来そうにありません。
素敵だな〜と眺めているのが良いかな(笑)
いらしてくださってありがとうございます。
香川にお住まいだったことがおありなのですね。
讃岐かがりてまりの保存会は高松にあります。
私もまだ行ったことがないのですが
いつかきっと・・・と思っています。
新しく習ったものを少しずつ記事にしていきますので
また見てくださいね♪
草木染めのやさしい色合いは見る人をほっと和ませますね。
細かい作業ですが、集中していると気持ちが落ち着きます。
やわらかい色をずっと見ているからでしょうか・・・。
そうですね、
こういう工芸品、後の時代まで引き継がれていくことを願います。
ありがとうございます。
草木染めの色は本当に気持ちがやわらかくなりますね。
教室の設えもいつもとても楽しみです。
文学系の講座なのですね。いろいろなことを奥深く探っていくのは
とても興味深いと思います。知る喜びってありますね。
ご実家の桜、さぞ美しいことと思います。
ご実家の桜の写真も楽しみにしています♪♪
素敵なひとときをお過ごしのことでしょうね。
わざわざコメントありがとうございます。
大丈夫ですよ♪本当に。
また気軽に遊びにいらしてくださいね。
やはり和のものはしっくりと気持ちになじみますね。
どこかほっとします。
桜は楽しみに待つ時間がとてもいいですよね。
桜に限りませんが、”待つ”時のわくわくする気持ちは
待っている間だけのものですものね。
咲いてうれしいような、もうすぐ散ってしまうからさみしいような・・・。
どんなことも始まると”終わってしまうさみしさ”を思ってしまいます。
来週が見ごろなのですね。
待つ時間も含めて、桜を楽しんでくださいね♪
ありがとうございます。
桜には淡い色あいが似合いますよね。
でも藍で染めた紺の手まりに、同じく藍の水色の濃淡でかがるのも
粋な感じになりそうで、いつかかがってみたいと思っています。
しべの色だけでもかなり雰囲気が変わるので
これも迷うところです。
草木染めの色は淡くて繊細ですね。
同じ淡い桜色で、ほんの少しだけでも明度の違う色でかがると
雰囲気が変わるのですよ。
色と向き合っていると本当に興味が尽きません。
針刺し、九谷焼の杯です。
いろいろな焼き物の杯で作ったものがあるようです。
人それぞれ糸や組み合わせに選ぶ傾向があるようです。
皆自分の手まりを「またいつもと同じ感じになった」と言うのですが
傍から見るとそれがその人の個性のようですね。
同じ模様をかがっても、色やその組み合わせによって
まるで違う手まりに見えることもあります。
他の方の手まりを見るのも、楽しいですよ。
たまには違う感じの配色を・・・、と思いきってみたいのですが
気づくと淡い色を選んでいます。
優しい空気を纏った人には憧れているので、
その気持ちが表われているのかも知れません・・・。
色の組み合わせは無限なので、
少しずつ自分の引き出しをふやしていきたいです。
そう、草木染めなのです。
日本の光や空気の中で見るので、なおさらやさしく見えるのでしょうね。
自然からいただいた色ですよね、
草木染めは同じ花や木でも産地や季節によって色が微妙に違うそうです。
自然にしかできないことですね。
露草、染めましたね。紫蘇も・・・。
思い出がよみがえったようですね。
ほっと和んでいただけたのなら うれしいです。
ありがとうございます。
素敵なステッチや手芸をなさる方にそんなふうに言っていただけると
うれしいです・・・。
ドロンワークやステッチの作品も楽しみにしています♪
土台のまりの作り方も習って、作ってみたのですが
なかなかうまくは行きません。
繰り返し繰り返し作らないとだめなようですが
ついつい いつもできあがった土台まりを使っています。
丁寧に教えていただけるので、初めてでもきれいな模様ができますよ。
とても素敵なイースターエッグを作られるのですから、
手まりもきれいにかがれますよ、きっと。
機会がありましたらぜひ・・・。
天然染料で染めた糸は何と優しい色なんでしょう。
その根気にも配色のセンスにも拍手です。
とても春色で美しい鞠ですね。
先日主人の祖母が
「昔は手鞠でよく遊んだ物だけど
今はもう売ってないもんねえ」
なんて言っていました。
色合いも、素材も人に優しいものなんでしょうね。
私は実際手に取った事がないので、
いつか触ってみたいです(^^)
yukarico
ありがとうございます。
自然からいただく色は本当に優しい色ですね。
誰もがほっとするのも、草木染めだからでしょうね。
同じ色の糸なのに、隣にある色によって違う色に見えることがあります。
不思議ですが、それがまた魅力です。
そしてかがり出すと止まりません・・・。
明治時代にゴムまりが輸入されたので
手まりは少なくなってしまったようです。
もみ殻と草木染めの木綿糸でできているので、
自然のやわらかな色なのですよ。
機会があればぜひ実物をご覧になってさわってみてくださいね。