2017年 11月 02日
いつか最後の・・・
またいつか
ひょっこり芽吹いて
花を咲かせそうな気がします(^^)
今を大事にしないと…ですね(^^)v
何故か何度も見返してしまいました。
必ずしもそうではないことが多いですね。
若い時はあまり感じなかった「一期一会」が、
だんだん実感として理解できるようになりました。
永遠に不滅なのは長嶋さんの巨人愛でしょうけど、
盛者必衰の方が現実味があったりです。
でも、アサガオもまだ地中で眠っていて、
忘れた頃に目覚めるかもしれませんね。
なんだかじ~んとしました。
自分の生を生き切った・・感じでしょうか・・
もう会えないと思うと余計にさびしいですね。
今を大切に、今日できることは明日に延ばさず今日やります!^^
あの朝顔もとうとう・・・
寂しいですね。
でも朝顔とともに暮らした日々は、
miyabiさんの記憶の中に鮮明に残され、
心の中に貴重な種を残してくれましたね。
今は、「お疲れ様、ありがとう」ですね^^
こぼれ種から芽が出るかも?
期待しないで待ちましょう❗
朝顔、そうでしたか
毎年毎年拝見させてもらっていたので来年見られないと知るととても残念です、でも長いことよく頑張ってくれましたね。
今会いたい人には今、今伝えたい事は今、僕も最近よく思います
後になってからでは出来ない事は多いですよね。
自然のいとなみが愛おしくなります。。。
どんぐりも、朝顔も、人の手であったり、
頑張っても自然に命つきて・・・
人も自然も同じですね~。
毎日を大切に生きたいと思います。。。
歳を重ねるにつれ思うようになりました。
草花との出会いもそう、
人との出会いもそう・・
一日一日を大切に日々是好日ですね。
今日のことが当たり前に明日もあるなんて、
そんなことないですよね・・・
長くmiyabiflowerさんの目と心を
楽しませてくれた朝顔やドングリさん、心の
中で生き続けてほしいですね。
お返事が遅くなってごめんなさい。
朝顔、去年は種が採れなかったはずなのに
今年芽が出たのですものね。
来年もまたひょっこり目を出すでしょうか・・・。
そうですね、今を大事にしたいと思っています^^
お返事が遅くなってごめんなさい。
かわいいなぁと思いながら撮ったので
それが表れたのでしょうか・・・。
思いが伝わったのならうれしいです^^
お返事が遅くなってごめんなさい。
そうですね、おっしゃるとおりです。
「一期一会」という言葉が理解できるようになったは
年を重ねてきてからです。
いつでも見られる、いつでも会える・・・と思っていないで
今を大事にしたいものです。
朝顔、忘れたころに目覚めてくれたらうれしいです^^
お返事が遅くなってごめんなさい。
朝顔は蒔き忘れた年もあるのですが
それでも20回の夏を一緒に過ごしました。
朝顔の咲かないベランダ・・・ちょっと想像がつきません。
咲いて当たり前のように思っていた時期もありましたが
毎年大切に育ててよかったです。
お返事が遅くなってごめんなさい。
そうですね、なんだかさみしいです。
最初の頃は幼かった子供達と育てていたので
そのころのことも思い出せてくれる花でした。
来年からは、心の中に咲くのだと思います。
本当におつかれさま、ありがとうですね^^
お返事が遅くなってごめんなさい。
そうですね、種が採れなかったと思っていても
こぼれ種が・・・。
今年がそうだったのですものね。
お返事が遅くなってごめんなさい。
いつも朝顔を気にかけてくださっていましたよね、
ありがとうございます。
ここ数年は フリルが多すぎたり、昼顔のように小さかったり・・・。
健気に咲いている姿が、少しかわいそうにも思えていました。
・・・
今会いたい人には今・・・
本当にそう思います。
自分が大切にしたいものも、自ずと見えてきますよね。
お返事が遅くなってごめんなさい。
切られてしまったどんぐり・・・
とてもさみしいのですが、それぞれ事情があって仕方ないのでしょうね。
いつでも会える・・・と思っていても
そうとは限らない、
そんなことを思いました。
日々を大切に、そう思いながら過ごしたいです。
お返事が遅くなってごめんなさい。
そうですね、年を重ねるにつれ
一日一日を大切にしたい、という思いが強くなりました。
花も人もいつでも会える・・・と思っていても
そうとは限らないのですよね。
この秋の日も大切にしましょうね。
夏が来ればいつでも会える、
秋にはいつも咲いている・・・
そんなふうに思っていてもそうとは限らないのですよね。
朝顔の水色の花は心の中からは消えないと思います。
どんぐりも かわいかった赤ちゃんの姿も覚えていますよ。
今を大切にしたいですね。
何度も記事を拝見しました。
その度に涙がでてしまって。なかなか打つ気になれずにいました。
失礼ですね。ごめんなさい。
そうですか。とうとうその日が、その時が来たのですね。
どこか漠然と、花が咲けば種をつけて、それを蒔けばまた芽が出て花が咲く。
それを繰り返すものだと思って。。願っていました。
遠い昔の、子供たちと一緒に種を採ったこと、沢山の花を咲かせていたこと
miyabiさんの記憶の中に永遠に残ると思います。
現実から思い出に変わること。生きていると沢山そういうことに出会うのでしょうが
ワタシは年をとったせいか、その出会いに涙ばかりです。
うちの種もあと何代続くことでしょう。まだ種がついているものがあります。
子供と一緒に種を採りますね。
コメントありがとうございました。
落ち着いてお返事さしあげようと思っていたら
こんなにおそくなってしまいました。
ごめんなさい。
朝顔・・・とうとう終わってしまいました。
今年はもう咲かない、あの青い色に会えない、とさみしく思っていたのが
思いがけずこぼれ種だったのか、芽を出して花をさかせてくれました。
ずっと続くものはない・・・といつも心のどこかで思っていたのですが
やっぱり終わってしまうとさみしいです。
幼かった子供達との時間も、ずいぶんと遠くなりました。
この先も少しずつ遠くなっていくのですよね。
それでも記憶の中にはずっと残っていると思います。
そうですね、「今この時」が思い出になってしまうことは
年を重ねるとともに、心に様々な模様を遺すようになりました。
今を大切にしたいと、いつもいつもそういう思いに至ります。
ameliaさんの朝顔、毎年楽しみですね。
種を採る小さな手が少しずつ大きくなっていく年月を
大切になさってくださいね。