2020年 05月 15日
小さな花と思い出のひとコマ
まゆみ、赤い実になりますね。
友達にマユミさんがいらしたのでよく
覚えています^^
穏かな昔の風景を想像しています。ネコが一匹ついてきて、、
お当様との会話、、すがらしい思い出、
夕空が包んでくれたような気がしましたよ。
いつの間にか、初夏から、夏へと移り気始めましたね
コロナ、コロナで年が明け、春も、夏までも
「マスク」に覆われて過ごさないと?
そう思った時、マスクを外せる場所にたどり着いた、そんな気持ちがしました
ニシキギ、マユミ、チダケサシなどと聞くとそれぞれに私の思い出もあります。
ニシキギの仲間ではツリバナもあってそれぞれ趣が違いますね。
木の花もこうして見るとまんざらではない気がします。
こちらは少し遅れて季節が進みますが、ようやくウワミズザクラが開花を始めました。
関東ローム層、武蔵野台地は好きだった地学で子供の頃覚えました。
下町と山の手を分けるライン、富士山あっての土地環境ですね。
母が好きな草木を選んだもので
山野草など静かな佇まいのものが多いです。
まゆみの実、毎年ほんの少ししか生らないのですがかわいいですよね。
錦木もほとんどが落ちてしまって 実はほんの少し・・・。
確か「成城田んぼ」と言われていた場所がありました。
その近くで
レンゲを摘んだり、小川のオタマジャクシを見たり・・・。
どこだったのか思い出せないのですが、今はどうなっているでしょうね。
小田急線の南側が雑木林でした、今の様子からは想像できませんが・・・。
父が亡くなって七年、やっと父とのエピソードを書けるようになりました^^
そうですね、気がついたらもう初夏になりますね。
県によっては緊急事態宣言が解除されましたが
まだまだいろいろ心配ですね。
早くどこにでかけるにもマスクがいらないようになればいいのに・・・と思います。
深呼吸したいですよね^^
ご訪問とコメントをありがとうございます。
花が咲く季節になると その花との思い出がよみがえりますね。
ツリバナというのは写真でしか知らないのでどこかで見てみたいものです。
そうですね、似ていますが趣が違いますね。
錦木は名前の由来通りに紅葉がきれいですよね。
実を見ると どんな花かしら?と思い
花をみるとどんな実になるのかとても気になります^^
関東ローム層と武蔵野台地、地学で覚えたのですね、
私は訳もわからずにいました。きっと富士山と関係あると説明してくれたのだと思いますが・・・。
飛騨の花や木、里山の光景など楽しみにしています。
アセビの実、ありましたか^^
ドウダンツツジと似ていますよね。
実家の庭のこのアセビは毎年少ししか咲かないのですが
今年はたくさん咲いてしかもたくさん実が生りました^^
このあと実がどうなるのか、見ていますね。
マユミの実、ピンクの実が愛らしいですね。
我が家の庭の隅にひっそりとあります。
関東ローム層。
懐かしいです。
小学校校歌の一節にある「秩父連山、雲遠し」がいまだに口ずさむことができます。
関東ローム層の一帯を根城に遊んだ子ども時代。
お父様と並んでお散歩する小さな女の子と後ろからついてくる猫。
一編の詩のよう。
夕焼けが三つの背中を朱く染めていったことでしょう。
マユミの実、愛らしくて好きです。
花が少なそうなので今年はあまり見られないかも知れません・・・。
haruさんも関東ローム層で遊んだのですね。
小学校の校歌・・・
そう言えば「武蔵野」「富士を仰いで」とあります。
私も覚えています、懐かしいです^^
いったい何十年ぶりで思い出したのでしょう。
猫がついてきて、猫は迷子にならないのかちょっと心配だったことをなぜか覚えています。
田んぼも畑も小川も池も、そして雑木林も今は住宅地に変わってしまいました。
もう一度子供に戻って父と散歩してみたいです・・・^^