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六月の里山歩き 寺家ふるさと村



横浜市にある「寺家(じけ)ふるさと村」を歩いてきました。

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田植えも終わって稲の緑がさやさやと心地よく


遠くでは鴨?が羽繕い。


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他にも4羽、ここでは初めて見ました。


そしてこれは?

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悠然と歩いています。


この二週間前に来た時もいました。

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コンデジのズーム、これが限界。


たくさんの緑が目に留まります。

こんな葉っぱや


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こういう形や


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それからこんな形。

どれも名前がわかりません。

↑は小米空木(こごめうつぎ)
↓は丘五加(おかうこぎ)と
コメント欄でzao480さんが教えてくださいました。

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美しい形を創り出した自然・・・。



あ ハートの密です。

二種類?

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鬼野老(おにどころ)と山の芋(やまのいも)

それとも青葛藤(あおつづらふじ)

葉脈の走り方が少しずつ違うようですが・・・。

幅広のハートは鬼野老(おにどころ)で
細いハートはヘクソカズラでした。
こちらもzao480さんが教えてくださいました。
zao480さん ありがとうございます。


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 そしてもうひとつの小さい葉っぱは?



道端の葉っぱばかり見ていたら視野の端に動くものが・・・。

でも虫がいろいろ潜んでいそうで 

草むらへ一歩踏み出す勇気がなく近づくことができません。


小さな枝か茎がブンブン振り回されているようです。

あ 動きが止まった。

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尺取り虫?

左の葉につかまりました。


またブンブン体を振り回します。

次につかまる場所を探しているようでした。

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そして・・・・。

こんな姿になりました。

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皆さんはもうお気づきと思いますが

尺取り虫の右の方にカマキリがいました。

この時は尺取虫しか見えていなくて

パソコンの大きな画面で写真を見て初めて「あっ!」となったのでした。


虫食いだらけの葉っぱ

ここに生き物たちがいるのですね。


マッチの頭のようなかわいいつぼみ。

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大きな木だったので本家の「紫式部」の方でしょうか。

よく「紫式部」と呼ばれているものは「小紫」が本名です。

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小さな花も咲いていました。

風に揺られて気持ちよさそう。


蛙の鳴き声は六月初旬よりも減ってしまったけれど

鶯(うぐいす)や不如帰(ほととぎす)の

「ホーホケキョ」「トッキョキョカキョク」を聞きながらの散策でした。


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小さな鳥や虫たちがあちこちに生きている。

豊かな植物が生き物たちの命を繋いでいるのだと

そんなことを改めて感じたひとときでした。


春の里山はこちらです。


今度来るときには 稲ももっと育っているでしょう。

どんな花や生き物に会えるのか楽しみです。


青い空の向こうにはやがて訪れる季節の面影が浮かびます。

夏色のクレヨンをそろそろ用意しましょう。


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Commented by h6928 at 2020-06-30 13:55
横浜というと群馬県人は港のある大都市としかイメージできませんけど、
昔、ズーラシアに行ったときあまりにも山奥なので
横浜にもこんなところがあるんだぁ‼って感動した覚えがあります(^-^)
「寺家ふるさと村」はこうして見ると
群馬の田舎とあまり違わない里山と田園風景が広がっているのですね。
細かい生き物の名前はあえて触れないでおいても
シャクトリムシの奇妙な動きにいつまでも見入っていた
子どもの頃の記憶が鮮明によみがえります。
写した時に気が付かなかった「陰の存在」も
ネイチャー写真のあるあるですね(^^♪
Commented by miyabiflower at 2020-06-30 16:37
☆ h6928さん

ここは古くからの里山をそのままにしてある場所で
緑地保全地区になっています。
この近くには昭和の時代まで炭焼きをしていた場所もあるのですよ。
図鑑でしか見たことのない草木に出会えます^^
図書館から植物図鑑を借りてきてちょうど今最初から読んだところですが、
(植物図鑑を買う前に見てみたくて予約したものです)
ハートの葉っぱはアマドコロかも知れませんね。
そしてムカゴという名前ではなくヤマノイモでした。
(記事を書き換えました)
尺取虫。見ていておもしろかったですよ。
カマキリ、微妙に顔の向きが変わっていますね。
こんなことも楽しいですね♪
探したらもっともっとたくさんのものに出会えそうです^^
Commented by sikisai999 at 2020-06-30 19:04
この時期の野辺歩きは新しい発見が多くて楽しみですね。
人と交わることが少ないので感染の心配も無く気ままに歩けます。

カルガモは田んぼの草取りが一段落して一休みでしょうか、
おや?大きなアオサギもやって来ましたね。
たぶん大好物のカエルでも探して田んぼを歩いているのでしょう。
白かったらシラサギなのですが、少し羽根の色が薄い青なのでアオサギ、
このように覚えると案外忘れないものです。

今こちらは蛍のシーズン、我が家の前の谷川にもたくさん飛んでいます。
でも今日は雨なのでお休みです。
晴れて蒸し暑い夕暮れから夜半までは乱舞が観られますよ。
こんな時は田舎暮らしも良いものだと思います。
Commented by petit-panier at 2020-06-30 20:50
アオサギですね!
この間車を運転中におっきな鳥が横切って…なにかと思ったらアオサギでした!!
翼を広げると科なりの迫力。

尺取り虫の動き面白いですよね(*´∀`)
小さなカマキリも♪
Commented by oomimi_usako at 2020-07-01 00:31
ああ~!
思い出深い風景に、ひょっこり出会えました。
ずっと行っていませんが、こちらに向かう道筋の景色なども、
併せて想い出され、とても懐かしい気持ちになりました。
miyabiflowerさんのおかげ♪
どうもありがとうございます。

そしてそして、いつもご訪問いただきましてありがとうございます。
Commented by miyabiflower at 2020-07-01 11:53
☆ sikisai999さん

この辺りは古くからの里山をそのままにしてあるところなので
草木も虫も図鑑でしか見たことがなかったものに遭遇します。
視界にビルや人家が入らないので、日常とは切り離された感覚があります。
カルガモは田んぼの草取りをしてくれるのですか、
そして薄青の鳥はアオサギで帰る探し・・・。
生き物それぞれの暮らしなのですね。

蛍・・・、ここも蛍が見られると聞いて調べてみたら
六月の初めということでもう終わっているようです。来年こそ・・・。
ご自宅前の谷川に蛍・・・きれいでしょうね。
「自然」に会いにでかけなくてもすぐ傍らにある・・・。
そういう暮らしでしかみつけられないものが たくさんあるのでしょうね。
Commented by miyabiflower at 2020-07-01 11:55
☆ petit-panierさん

アオサギだそうですね!
自宅近くでもそっくりな鳥が飛んでいるのを見たことがあって
住宅地を飛ぶこの鳥は??と気になっていました。
尺取虫、面白くてしばらく見ていましたよ。
カマキリにも気がつけばよかった・・・^^
Commented by miyabiflower at 2020-07-01 11:57
☆ usakoさん

ふるさと村、いらしたことがあるのですね^^
ここを歩くとのんびりゆったりとして気持ちになれますね。
季節が移ると稲の色も少しずつ変わるので
それも楽しみで時々でかけています。
あれこれ思い出すきっかけになれたようでうれしいです♪
usakoさんのお料理やお菓子、楽しみにお伺いしています^^
Commented by zakkkan at 2020-07-01 14:24
折り返しましたね
コロナで始まり、いまだに出口が見当たりません
だからこそ
自然美に癒されます・・

この先の半年
よろしくお付き合いくださいね
Commented by zao480 at 2020-07-01 17:01
カマキリがわからなくて「どこどこ??」
小っちゃくてかわいいカマキリでしたね。やっと見つけました。
葉っぱに注目したのですね。
1番目はわからないのですが、2番目はコゴメウツギ、3番目の5枚の葉はオカウコギだと思います。4番目はオニドコロとやや細長いハートはヘクソカズラではないかと。オニドコロの仲間は葉脈が葉の基部から放射状に延びていますが、ヘクソカズラなどガガイモの仲間は中央脈から側脈が交互に出ています。5番目のオニドコロと一緒に生えている青緑の小さい葉はカラマツソウかな。
我が家のムラサキシキブ、切り過ぎて今年は咲きそうにありません。miyabiさんの写真で楽しみます(^^)/。
Commented by roseyrosey2 at 2020-07-01 18:07
こんにちは。
懐かしい景色に思わずほっこりです。
10年前まで、寺家まで車ですぐの小田急沿線に住んでいました。
春夏秋冬、子供達を引き連れて里山を探検し、いろんな生き物と
遭遇しながら学び遊んだ私自身もすごく楽しかった思い出の場所です。
今頃は、ゲンジボタルが翔んでいるころかなと。。。

陸の孤島のような場所だからこそ、これだけ豊かな自然が
保護され残っているのだと思いますが、すぐそこは住宅地。
これからも開発の波にのまれる事なく残って言ってほしい聖域です。
また秋の景色も楽しみにしております^^


Commented by rabbitjump at 2020-07-01 19:36
緑いっぱいの風景に心が揺らぎます。
爽やかな緑の風が横切っていくようです。
ゆっくりと良い時の流れを感じます。
あれは?白鷺?かしら、と思いましたが、
アオサギ?
尺取り虫もよく見つけましたね。
カマキリもいますね(*^_^*)
ハートの形の葉も沢山、三密以上^^
自然の中はいろいろな発見が楽しいですね。
ココと安らぐ素敵なお写真、ありがとう。(*^_^*)
Commented by miyabiflower at 2020-07-02 09:44
☆ zakkkanさん

そうですね、
都心にでかけることがなくなって
自然の中を歩くことがふえました。
美しいもの、感動的なものに出会えます。
こちらこそどうぞよろしくお願いします^^
Commented by miyabiflower at 2020-07-02 09:52
☆ zao480さん

カマキリ、枯れた草と同化していますね。それに小さい・・・。
見ているときに気づいていたらもっとおもしろかったのに・・・^^
葉っぱの形、もっともっといろいろあって自然ってすごいなぁと思いました。
いろいろ教えてくださってありがとうございます。
コゴメウツギ、図書館から借りている植物図鑑にはなくて
「茶花の図鑑」と子供達が使っていた図鑑(植物が写真ではなくて絵です)には載っていました。
細いハートの葉っぱ、そうですね、ヤマノイモじゃなくてヘクソカズラですね。
オニドコロと葉脈が違うというのは気づいたのですが
じゃあそれはなに?となるとわからなくて・・・。
アオツヅラフジの葉脈は図鑑をよく見てみたらこの二つとは違うものでした。
記事に書き足そうと思います。本当にありがとうございました^^
ムラサキシキブ、実家にもあるのですが花が高い所にしかつかないのでよく見えないのですよ。
でかけた先でみつけるとなぜかうれしくなって撮っています^^
Commented by miyabiflower at 2020-07-02 10:01
☆ roseyさん

ふるさと村は懐かしい場所なのですね^^
なぜかずっと行ったことがなくて、去年初めて行きました。
こういう場所なら子供達が小さい頃に行けばよかった・・・と思いましたよ^^
雑木林の中を歩くと楽しいですよね。
秋には落ち葉を踏みしめながら楽しみました。
ゲンジボタルは6月の初めだとか・・・。
もう飛んでいないのかしら?
夕方からは行ったことがないので、日暮れ時に行ってみようかと・・・。

古くからの里山をそのまま残して管理しているようですね。
植物も小さな生き物も豊富で、この場所はずっとこのままであってほしいです。
家族でザリガニ釣りをしていたり、お弁当を食べていたり・・・。
そんな微笑ましい光景にも出会えます。
たくさんの人の思い出の場所になるのですね。
Commented by miyabiflower at 2020-07-02 10:05
☆ rabbitjumpさん

ここへ来ると視界には緑と空だけになります。
聞こえるのは蛙や鳥たちの声だけ・・・。
ざわざわという風の音も聞こえますよ^^
アオサギだそうです、
尺取虫、ブンブンと体を振り回しているところだったので気づきました。
カマキリは全く目に入らなかったのですが・・・。
穴だらけの葉っぱを見ていたら、小さな命がここに生きているのだなぁと
どんな生き物も愛おしいと思いました。
でかけるたびに新発見があるのでまた行きたくなります^^
自然の中は宝物がいっぱいなのですね。
こちらこそ、ご覧いただけてうれしいです、ありがとうございます^^
Commented by wood-land at 2020-07-04 09:55
おはようございます!
お豆の記事の次が寺家ふるさと村で・・ビックリしました^^
我が家はここの近くなのです〜
近いと言っても2キロちょっとは離れていますが。
私もこの場所が大好き!
元々青葉区はほとんどがこのような場所だったと聞きましたが
今は違いますものね、住宅街が多いです。
ふるさと村がずっとこのまま残るといいな〜と私も思っています。
4月の記事も拝見しました。紫色の綺麗なお花!
来春は見てみたいものです〜
初めて書き込みさせていただきました^^
Commented by miyabiflower at 2020-07-04 11:09
☆ wood-landさん

ご訪問とコメントをありがとうございます。
寺家ふるさと村から近い所にお住まいなのですね。
我が家は遠方ではないけれど近くではないのでいつも車ででかけています。
いつも、と言っても去年初めてでかけたのですが。
学校や住宅地に隣接しているのに、全く違う世界が広がっていますね。
こどもの国とも隣接しているのでしょうか、
古くからの緑を残してあるのでしょうね。
ミツバアケビの花ですね。
奥に向かって進むと左の方に池がありますよね、そこのフェンスぎわに咲いていました。
四季折々たくさんの生き物に会えて、植物も目を楽しませてくれますね。
このままであってほしい、と思います^^
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by miyabiflower | 2020-06-30 11:35 | 花と実 | Comments(18)

風の調べと花の言葉に耳を傾けながら、日々の暮らしを綴ります。


by miyabiflower