2020年 07月 08日
庭の笹を生ける・・・七夕によせて
ご実家の笹に、義母さまの器、
miyabiさんの心はいつも満たされていらっしゃいますね。
すてきです。
私母は七夕の日に逝きました。父に会えたかしらと思う夕暮れでした。
あれから4年の月日が流れていきました。
今年は大雨で天の川は見えません、
自然災害、大雨洪水、これ以上の被害者が出ませんように、
笹に願いを込めて祈ります。
そしてご紹介までして頂きまして、恐縮致します。
ありがとうございました。
生け辛い笹を、とっても雰囲気良くお上手に生けていらっしゃいますね。
そしてお見事に短冊にまで笹が!
可愛いですね。
竹と笹の違いは、単なる大きさだけの問題ではない様ですね。
お母様の、持って帰りなさい、と仰って下さった小紫、可愛いお花が咲いていて。
何だかお優しいお声まで聞こえてきます。
その様に言って下さるお母様がお元気で居て下さって、とても羨ましいです。
お義母様の作られた趣のある花入れと、良く合っていますね。
ご実家の笹とお義母様の花入れが一体となって、本当に見守って下さっている様で素晴らしいですね。
お礼を申し上げるのは、私の方なのですよ。
素敵なお写真と素敵なお話、ありがとうございました。
こんな飾り方もあるのですね。
凄く可愛くて素敵な七夕飾りを見せていただきました。
ありがとうございます。
笹を生けたことはなかったのですが、
七夕だったので庭の笹を少し切って帰りました。
義母の器に笹を生けていたら
周りに人に支えられて生きてきたということを改めて思ったのですよ^^
お母様の命日でしたか・・・。
rabbitjumpさんのあたたかな語り口はお母様から受け継がれてものなのでしょうね。
しみじみとお母様を思い出されたことでしょう。
父が亡くなって7年過ぎましたが、もう一度話をしたいと切に思います。
大雨の七夕、たくさんの場所で洪水が起きていて
ニュースを見るたびに胸が痛む思いです。
本当に本当に、ささやかなどこにでもある日常が戻ってほしいです。
たとえ自身が被災していなくても 今年はそんな願いを託した人が多いのでしょうね。
お越しいただきましてありがとうございます。
実家の庭の笹を生けたことはなかったのですが
ちょうど七夕の日に行きましたので、少し切って帰りました。
拙い作品をお褒めいただいてとてもうれしいです。ありがとうございます。
千代紙の切れ端がありましたので、短冊にしました。
笹の模様だったのでよりうれしくて・・・。
実家の近所の方の小紫を笹と一緒に義母が作った花器に生けて
しあわせな時を過ごすことができました。
きっと見守られているのだと、その時に感じたのです。
そして周りの人に支えられて生きてきたのだと・・・。
素敵な企画をしてくださったおかげで、
とてもよい時を過ごすことができました。
ご縁をいただけて感謝しています。
本当にありがとうございます。
笹を生けたのは初めてでしたがとても楽しい時間でした。
千代紙の切れ端が短冊になりました。
和紙の雰囲気はいいですね。
tositoakoさんもぜひどうぞ・・・。
うれしいメッセージをありがとうございます。
花器も笹も地味ですが、千代紙の短冊を下げたらちらちらとかわいくなりました。
大きな笹ではなくても、小さな一枝を飾るだけでも
気持ちが豊かになりますね。
雨の中で切った笹なので、より緑がきれいでした^^