2020年 09月 06日
セミに生ける・・・???
蝉に見えます!
作る方は意識されてたのでしょうか?
そして秋を感じるお花がまたピッタリの雰囲気で素敵ですね♪
フランスでは蝉は幸運のシンボルとのことで、
見せて頂いて私もホッコリしています^^
凄く素敵です♪
自然のものってやはりいいですね^^
単調な竹の編み目を模様で飾るなんて粋ですね。
そう言えばこちらでも編み笠にセミを飾った特産品があります。
初代の四季彩日記の記事にしていますが、
高山市一之宮町で昔から作られている一位笠です。
普通に編んだ他に「蝉付き」と言うのがあります。
↓
https://mugiwarab.exblog.jp/15806580/
長く仕舞われていたのが日の目を浴びる時が来たのですね。
花を活けてもらい、生きて出て喜んでいるように見えます。
たけの皮の模様がまた味わい深いですね。
壁に止まった秋花を背負った蝉なんて楽しいですね(*´ω`*)
>みつけたのが真冬じゃなくて…よかった
すごくよくわかります、この気持ち。
私もほっとしました(^^ゞ
そういえば
私も蝉籠ずっと欲しくて
去年ふらりと入ったお店で偶然見つけて
喜び勇んで買ったのでした
でも
今年は一度も花を入れませんでした
蝉がいつまでも鳴くのは
蝉籠がさみしいと泣いているのかも…(^^)
さっそく生けてみます(^^)v
でもなんか不思議な感じ。
お花を活けてもらって蝉さんも喜んでいますね。
花車、素敵です!
毎回思いますけど繊細で上品で日本って素晴らしいって思います。
面白い♪ 素敵な生け花!
蝉籠だけに木が合うのでしょうか。
赤い実のツリバナとかツルウメモドキなどいかがでしょう(^^♪
あ、若いクリの枝もいいかも。
miyabiさんがJAで選んで買ってこられたお花も素敵で籠にとてもよく合っていると思います。
それぞれのお花の高さとか向き、ラインが籠にぴったり✨✨✨。
さすがです‼️
蝉ですよね。
調べてみたらお茶席に使うようです。
幸運のシンボルなのですね。
夏の名残りでもう少し使えそうです^^
だんだんかわいく思えてきました♪
ありがとうございます^^
そうですね、
いつも野にある花のように・・・と思っています♪
調べてみたらお茶席で使うようです。
表は胴の部分に濃い茶色を持ってきていますが
そのように編むのは難しそうですね。
一位笠の記事拝見しました。
てっぺんに蝉が三匹いますね。
調べてみたら魔除け、雷除けになっているとか・・・。
母は忘れていたようなので、救い出してよかったです。
夏の名残りがあるうちは使えますね^^
調べてみたら蝉の形でお茶席で使うようです。
虎斑竹の模様、味わいがありますよね。
生けていて楽しかったですよ^^
そうですよね^^
いったい何年物入れの奥にいたのでしょう。
救い出してよかったです^^
蝉籠というのですね。
調べてみたらお茶席で使うようです。
wabi-chacha*さんもお持ちなのですか
ぜひぜひ使ってください、夏が行ってしまわないうちに・・・。
思い出してもらえて蝉籠も蝉たちもほっとしていますね。
生けたら見せてくださいね、楽しみにしています^^
^ ^
良いものを頂かれましたね。
お花も素敵に生けていらして、いつも感心しています。
↓の讃岐かがり手まり、本当に美しいですね。
菊などは、10月のリレー、(秋の草木、花と実…仮題)にご参加下さいまして、是非皆さまにも見て頂きたいです。
良くできていますね。
しかも素敵に花を生けてもらい喜んでいることでしょう。
本当にいつも素敵にお花を生けられて感心するやら癒されております。
蝉ですよね、調べたらお茶席で使うようです。
不思議ですよね。
楽しく生けられましたよ^^
花車も見てくださってありがとうございます。
日本の伝統、ずっとつながっていってほしいですね。
蝉がとまっているみたいですよね^^
おもしろくて楽しめました♪
ありがとうございます。
そうですよね、調べてみたらお茶席で使うようです。
ツリバナやツルウメモドキ、いいですね。
壁にかける花入れには垂れ下がる蔓のものが似合いますよね。
栗、生けたいです^^
わぁ!
watmooiさんに褒めていただけてうれしいです^^
野に咲くような花、好きです。
蝉の籠に生けることになるなんて
おもしろくて楽しめました^^
はい、蝉です~
鳴かないんですけどね・・・^^
うれしいコメントをありがとうございます。
こういうものがあるとは全く知らなかったので
おもしろく楽しく生けることができました^^
讃岐かがり手まりも見ていただいてありがとうございます。
草木染めの色あいが大好きで魅了されています。
はい、菊かがりは基本のかがり方なのでたくさんのバリエーションがあります。
皆様にもご覧いただけたらうれしいです^^
調べてみたらお茶席で使うようです。
風流ですよね。
庭先に咲くような野の花なので
さらりと生けてみました。
いつも見てくださってありがとうございます。
台風はそちらは大きな被害がなかったようでよかったですね。
ほっとひと安心なさったことでしょう。
作られた作家さんもきっと楽しまれたのでしょう。
素晴らしい色合いの煤竹ですネ。煤竹はとても硬いと聞いていますから其れを曲げていくのも大仕事だと思います。
生けたお花の色合いもとても綺麗で拝見していて気持ちが和みます。
蝉籠ですね。
私も持っていますが、活けるのが難しい籠です。
miyabiflowerさんは、野にあるように、わびた風情でいけてあって、籠もお花も共に生きていて素敵です。
この花入れの存在はずっと知らなくて
物入れから出したときに蝉に見えたので驚きました。
煤竹の色あいをうまく生かしてありますね。
編んでこの形にする・・・難しい技だと思います。
野にある花を野にあるように・・・
そんな風に感じていただけたらうれしいです^^
mariaさんもお持ちなのですね^^
蝉のイメージ、蝉に合うもの、などなど
いろいろ考えましたが
結局は野に咲くような花が一番似合うのだろうと・・・。
褒めていただけてうれしいです^^
ありがとうございます。