2020年 10月 02日
初めて買った葉唐辛子 醤油炒めで・・・








こちらでは、葉も無く
唐辛子だけを輪ゴムで縛って売ってます。
来年は自分で育ててみょう。
ご主人様とご一緒ですね^^
そうそう、新米と一緒に、
食が進みます(*^_^*)
その上、葉も実も食べられるなんて何てお得なのでしょう!
葉唐辛子の佃煮はピリッと辛くてお茶漬けに合いますね。
私もJAと言う所に行ってみた~い♪
けっこう便利に使っていて、
子供には辛さが苦手だったので
若い葉と茎ごと調理したものを食べさせられた思い出があります。
どんな料理だったかは記憶にないのですが、
妙に美味しかったことだけは覚えています。
手でチョイと摘んでもぎ取れるくらいの葉と実の一緒のを
天ぷらで食べたこともあったっけ。あれもイケました(^_^)v
大きく育ちきらない青唐辛子を炙って、しょうゆを一滴たらして
ごはんを食べた時の香りごとの美味しさも残っています。
唐辛子を栽培していた父も、料理してくれた母も今は亡く
思い出だけが懐かしく蘇ります。
葉唐辛子、初めて見ました。
スーパーなどでは売られていないですね。
JAなど産直でしか手に入らないかも知れませんね。
育ててみたいですね^^。
こういうものを見るのも買うのも初めて・・・
どんな辛さなのかわからないまま作りましたがおいしくてすぐなくなりました。
食べ過ぎ注意です^^
またみつけたら作りたいです♪
葉唐辛子を見たのは初めてでしたが、花がかわいいことに魅かれました^^
ピリッと辛くておいしくて食べ過ぎてしまいそうです。
JA、ちょっと前までは農協と言っていましたが(今でも時々言ってしまいます)
JAではなくても産直販売の場所などありましたら
そこにあるかも知れませんね。
唐辛子の思い出がおありなのですね。
畑の唐辛子の色や形、
そして食卓に上がった唐辛子の香りやおいしさ、
懐かしい子供の頃の光景なのですね。
てんぷら、おいしそうですね。
大きく育たないものを炙るのも・・・。
一緒に食卓を囲み同じものを食べたこと・・・
その香りや雰囲気は時を経ても色あせることがないですね。
あたたかな食卓が思い浮かびました^^




