2021年 06月 28日
初めて見る花びらのない花 葉っぱはよく知っていたけれど・・・
しますよね?初めて見るようだけども、葉の形で、段々と記憶を戻し、その時の
様子も光景も出てきたり、特に木などは何年もそこに立ってるから、道を通る人など
を観察してそうに思ってしまいます。花や、木なども、おしゃべりしてくれることや
写真に撮ってくれるの喜んでそうに映ってみえますね。
図鑑でしらべたりするのも、楽しいですね。スマホもべんりだから、つい!、調べたりします。
どれにも名前があり
それを見て歩くのが好きです
最初に命名した植物学者にいつも感心しきりです
蕾の膨らんできているのは
葉はまさしくヒャクニチソウですね。
そうですね、
草花の形や色で遠い日の記憶がよみがえることってありますよね。
子供の頃によく見た草花は特に思い入れがあって
懐かしくて話しかけたくなります^^
同じ場所にずっとあう木、そこにあると安心感がありますね。
そうそう、きっといつも通る人を見ているのだと思います。
図鑑で調べるのは楽しいですよね^^
そっくりさんがあったり、似ているのに科が違っていたり・・・。
そう言えばスマホで調べたことがないです・・・。
家に帰ってから植物図鑑を見る楽しみをとっておくのですよ^^
どれにも名前がある・・・
そう、なるほど・・・と思う名前もありますよね。
由来がわかるととてもおもしろかったり、
昔の人の暮らしがわかったりしますね。
そうですよね、命名には感心します。
時々かわいそうな名前の草花もありますけど・・・。
百日草ですよね、きっと。
咲いた頃また見てみますね^^