2021年 09月 14日
横着卵 「向田邦子 暮らしの愉しみ」より
こんにちは ❤ (✿•ᴗ•✿)
何時もご訪問頂きましてイイネありがとうございます。
すごい読書家!あぁ・・・恥ずかしい私です。
一杯宝をお持ちですね。あの時代今と違って多くの作家さんから刺激を戴きました。
今はぼんやり過ごしています。久遠の恵
わ~とっても美味しそう!ご主人様が丁寧に炒めてくださった玉ねぎがベースのカレー、絶対に美味しいですね♪
私も昨年来、この本を繰り返し読んでいます。
向田さんのお料理は気取っていないけれど、気が利いていて、
暮らしの中で無理なく楽しめて私も大好き大ファンです。
もうこの世にはいらっしゃらないとわかってはいても、向田さんの日々の暮らしを愉しむ心意気にいつも共感します。
若い頃、お料理に興味があって読みました。
昭和の時代の頃です。
その後繰り返して読んだものが多いです。
そうですね、読書に費やす時間は今よりずっと多かったですよね。
秋になり、また本を読みたくなりました^^
こちらこそいつもありがとうございます。
カレーを食べる時にゆで卵は添える時があるんですけど
これはいいですね~。
残りカレーというより、横着卵をいただくために
多めにカレーを作ってしまいそうです。
カレーは旦那様が作ってくれるのですね。
玉ねぎ3~4個も入っているのだから美味しいでしょうね。
旦那様がずっと飴色になるまで炒めているのですね。
涼しくなってきましたし、私も時間をかけて
玉ねぎを炒めたカレーが食べたくなりました♪
“横着卵”と言うのですか。
我が家の「チンするだけの」食事と比べたら、横着とは思えないです。(笑)
とても美味しそうなカレーで涎が出そうです。
毎回美味しい料理が食べられるご主人が羨ましい。
コメントをいただいたころ、ちょうどリンクを貼っていました。
事後承諾のような形になりましたが、快諾していただけてうれしいです。
ありがとうございます。
カレー、主婦の私は夕方になって「あ、もう夕飯の時間、カレーでいいわね」と
玉ねぎもささっと炒めただけで作るのですが
夫は午後早い時間から、「きょうはカレーにしよう」と決めて
余裕をもって玉ねぎを炒めています。
玉ねぎをたくさん、時間をかけて炒めると確かにおいしくなります。
カレーに茹で卵を添えることも多いのですが、
この「横着卵」もおいしいです。
そうですね、向田さんのお料理は、ぬくもりがあるというか
相手に対する思いやりのあるお料理ですね。
どのように年を重ねて、今の世の中をどのように思って見ているのか
それを知りたかったとよく思います。
お手本にしたい、と思う人生の先輩の一人ですね。
我が家でもカレーに茹で卵を添えることがよくあります。
これは、カレーが少しだけ残ってしまってどうしましょう、という時に
初めて作ったのですが
おいしいので以来よく登場します。
私は夕方になってから「あら大変夕飯作らなくちゃ」という時にカレーにしますが
夫は午後早い時間に「カレーにしよう」と決めて
余裕をもって玉ねぎを炒めています。
たくさんの玉ねぎをじっくり炒めると・・・やっぱりおいしいです。
ということで だんだんカレーの時は私は食べる人になりつつあります^^
向田邦子さんは「横着卵」とは書いていないのですが
この本ではそう紹介していました。
カレーは夫がたくさんの玉ねぎをじっくり炒めて作ってくれます。
時間をかけて炒めるとおいしさが増しますね。
お料理はあれこれ工夫するのが楽しいですよ。
これからは秋の食材で楽しもうと思います。
うちもカレーの時はmiyabiさんのお宅と一緒で多めの玉ねぎを30分以上炒めて
作ります(炒めるのは、私ですが)
だから、カレーは簡単なお料理ではなく
玉ねぎ炒めがあるので気合が入らないと作れないのです^^
卵は、鶏肉が苦手な夫にゆで卵を添えるのですが
半熟にしても美味しそうですね^^
カレーに卵を添えるとおいしいですよね^^
sakuraさんも玉ねぎを30分以上炒めるのですか・・・。
気合を入れて丁寧に作られたカレーはおいしいに決まっていますね。
カレーは、夕飯の時間が迫ったときに大急ぎで作るものだったので
炒めるのも短時間でした。
長く炒めると本当においしいですよね。
我が家ではいつのまにかカレーは夫が作るようになりました^^
この横着卵は、朝、パンに添えてもおいしいです^^