






伊丹十三さん !!!
スパゲティナポリタン・・・
その時代 ウインナーが上に乗っているのを 食べました。
大根と帆立のサラダ
我が家では、しばらくお目にかかっていなかったけど・・
食べ始めると、結構 やみつきになるのよねー!!!
懐かしい 色々 ありがとうございます。
伊丹十三さんの本は私も大好きで、何度も読み返しました。
もう何十年も前ですが…
また読みたくなった!
そして大根と帆立缶のサラダ!私もよく作りました。子供2人が貝類アレルギーになってしまい今は諦めましたが、最近、作りたいなぁと思っていたところでした。
彼の目玉焼きの食べ方の記述も覚えています。
私が仕事を得ていた語学学校に伊丹さんの名車が停まっているのを見かけた日はワクワクしました。
語学力を磨き続ける彼が登場した番組で、生涯の目標を示してくださいました。
ドイツの科学博物館についての対談でした。伊丹さんは日本語で、お相手は英語で、2人とも母国語を語りつつ相手の言語も理解している。
国際的なコミュニケーションの理想を示して頂きました。
良い思い出を振り返るきっかけを頂きありがとうございました。📖
パスタじゃなくてスパゲッティでしたよね、それも喫茶店のナポリタン^^
ウィンナーが乗っているのですか^^
時々ハムがないとウィンナーを入れてナポリタン作りますよ。
大根と帆立のサラダはささっとできるので
もう一品というときに重宝しています。
伊丹さんの本を読んでいたらいろいろ懐かしいものが思い浮かびました。
sizenkansatuさんもお好きでしたか^^
「エッセイ」というものを確立した人とも言われていますね。
今読んでも全く古くなく、
この時代を伊丹さんが見ていたら、
どのようなことを書いたのかとても興味深いです。
向田邦子さん同様、今の世相を見ていてほしかった人です。
ぜひ読んでください。私もゆっくりと読みたいと思います。
大根と帆立のサラダはおいしいですし
テレビのCMになったこともあって誰もが知っているとも言えそうですね。
そうそう、目玉焼きの食べ方、ありましたね。
スパゲッティをフォークに巻き付ける方法も・・・。
出版が1960年代と知って驚きました。
今読んでも全く時代遅れではないです。
mother-of-pearlの生涯の目標を示してくれた人なのですね。
日本語と英語での対談・・・見てみたかったです。
多くのものを遺してくれた方ですね。
読みながら、初めてこの本を読んだ頃のことも思い出しました^^
伊丹十三「ヨーロッパ退屈日記」とても懐かしいです。
東京で、学生時代にちょっと気になる人が、ヨーロッパに留学しましたので・・・何回も読みました。 そして、その方にお手紙を挟んで、この本をプレゼントした思い出があります。
半世紀以上も昔々のお話です。トホホ
ホタテマヨネーズの大根サラダ、美味しいですね!!!
まぁ とても素敵な思い出ですね。
一冊の本からあれこれ懐かしい物語が浮かぶのですね^^
受け取られた方、きっととてもうれしかったと思いますよ。
お手紙・・・ ふふふ・・・春のようです。
このサラダ、おいしのでよく作ります。
oshibanayoshimiさんのれんこんのサラダもおいしそうです。
作ってみようと思います^^
素敵なお話をありがとうございます。
伊丹十三さんの『ヨーロッパ退屈日記』、たしか20代の頃読みました。
とても楽しくて、知らないことがいっぱい、印象に残っています。
『女たちよ!』は辛口なお話だなーと感じたことをおぼえています
(内容は、今思い出せなくて*^^*)
ホタテマヨネーズの大根サラダ、懐かしいです(*´∀`)
友人宅で、頂いたのを思い出しました。
私も家で作りましたら、ちょっと水っぽくなってしまい
それからは作ってませんが。。。
大根の水切りが足りなかったかも。
プチヴェールは、たまーに野菜の直売所にあります。
みつけたら、買ってみようかなと思います(⌒∇⌒)
これからは春野菜がいろいろ出てきて、嬉しい季節ですね!
そうですね、知らないことがいっぱいでしたね。
ナポリタンはうどんだと書いてありますよね。
大根と帆立のサラダ、大根は塩を振って少ししてから絞ると水気も少ないようです。
我が家では切ってそのまま使うのでマヨネーズ多めに使います。
器に水分が残りますよ。
プチヴェール、ひらひらできれいですよね。
JAに行くといろいろな春野菜があるので楽しみです。
おいしくうれしい春ですね^^