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伊丹十三著 「ヨーロッパ退屈日記」そして大根と帆立のサラダ


今まで何回も読んだ本、

そしてまた今読みたくなった本。

伊丹十三著 「ヨーロッパ退屈日記」です。

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この本が出版されたのは1965年(昭和40年)

まだ海外旅行が一般的ではなかった時代に

憧れを持ってこの本を読んだ方も多いでしょう。

そして喫茶店での「スパゲッティナポリタン」が主流だったころに

”アルデンテ”という言葉を

この本で知った方も多いと思います。

1970年代にこの本を初めて読んだ私も、そのひとりでした。


伊丹十三さんと言えばこのサラダですね。

大根と帆立のサラダ。

伊丹十三著 「ヨーロッパ退屈日記」そして大根と帆立のサラダ_b0255144_13581234.jpg

我が家ではかなりの頻度で食卓に登場します。


このサラダは伊丹氏が出演したマヨネーズのCMで

広く知られるようになりましたが

それより前に、雑誌かどこかに書いてあったのを読んで

母によくリクエストしたものです。

伊丹十三著 「ヨーロッパ退屈日記」そして大根と帆立のサラダ_b0255144_14011794.jpg

拍子木切りにした大根と缶詰の帆立貝をマヨネーズで和えるだけ。

最近数人の方の記事でも拝見しました。


大根に塩を振って軽く絞るというレシピもありますが

我が家では瑞々しい大根の水分はそのままにしたいので

塩は振らずに材料を和えます。


サラダの周りのグリーンはプチヴェール。

ひらひらフリルがちょっとうれしい。

伊丹十三著 「ヨーロッパ退屈日記」そして大根と帆立のサラダ_b0255144_14060485.jpg

芽キャベツとケールを掛け合わせたもの、

茹でると色鮮やかになりました。

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歯ごたえがある春の香りです。

伊丹十三著 「ヨーロッパ退屈日記」そして大根と帆立のサラダ_b0255144_14055471.jpg



こちらは紅大根「桃ほっぺ」を使ったもの。

伊丹十三著 「ヨーロッパ退屈日記」そして大根と帆立のサラダ_b0255144_14095048.jpg

全体がほんのり赤く染まりました。





「ヨーロッパ退屈日記」を読み終わったら

続けて伊丹氏の「女たちよ!」 「再び女たちよ!」も読もうと思っています。

同じ本を何回も読み直すと

以前は気づかなかったものが行間にみつかります。。

そんな楽しみがあるので

再再・・・再々読であっても

初めて読むような楽しみがあるのです。



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Commented by mayburu at 2022-02-24 19:11
懐かしい___
伊丹十三さん !!!
スパゲティナポリタン・・・
その時代 ウインナーが上に乗っているのを 食べました。

大根と帆立のサラダ
我が家では、しばらくお目にかかっていなかったけど・・
食べ始めると、結構 やみつきになるのよねー!!!

懐かしい 色々 ありがとうございます。
Commented by sizenkansatu at 2022-02-24 20:50
こんばんは。
伊丹十三さんの本は私も大好きで、何度も読み返しました。
もう何十年も前ですが…
また読みたくなった!
Commented by ryuboku2 at 2022-02-24 20:52
伊丹十三さんの本、懐かしいです。
そして大根と帆立缶のサラダ!私もよく作りました。子供2人が貝類アレルギーになってしまい今は諦めましたが、最近、作りたいなぁと思っていたところでした。
彼の目玉焼きの食べ方の記述も覚えています。
私が仕事を得ていた語学学校に伊丹さんの名車が停まっているのを見かけた日はワクワクしました。
語学力を磨き続ける彼が登場した番組で、生涯の目標を示してくださいました。
ドイツの科学博物館についての対談でした。伊丹さんは日本語で、お相手は英語で、2人とも母国語を語りつつ相手の言語も理解している。
国際的なコミュニケーションの理想を示して頂きました。

良い思い出を振り返るきっかけを頂きありがとうございました。📖
Commented by miyabiflower at 2022-02-24 23:31
☆ mayburuさん

パスタじゃなくてスパゲッティでしたよね、それも喫茶店のナポリタン^^
ウィンナーが乗っているのですか^^
時々ハムがないとウィンナーを入れてナポリタン作りますよ。
大根と帆立のサラダはささっとできるので
もう一品というときに重宝しています。
伊丹さんの本を読んでいたらいろいろ懐かしいものが思い浮かびました。
Commented by miyabiflower at 2022-02-24 23:39
☆ sizenkansatuさん

sizenkansatuさんもお好きでしたか^^
「エッセイ」というものを確立した人とも言われていますね。
今読んでも全く古くなく、
この時代を伊丹さんが見ていたら、
どのようなことを書いたのかとても興味深いです。
向田邦子さん同様、今の世相を見ていてほしかった人です。
ぜひ読んでください。私もゆっくりと読みたいと思います。
Commented by miyabiflower at 2022-02-25 00:00
☆ mother-of-pearlさん

大根と帆立のサラダはおいしいですし
テレビのCMになったこともあって誰もが知っているとも言えそうですね。
そうそう、目玉焼きの食べ方、ありましたね。
スパゲッティをフォークに巻き付ける方法も・・・。
出版が1960年代と知って驚きました。
今読んでも全く時代遅れではないです。
mother-of-pearlの生涯の目標を示してくれた人なのですね。
日本語と英語での対談・・・見てみたかったです。
多くのものを遺してくれた方ですね。
読みながら、初めてこの本を読んだ頃のことも思い出しました^^
Commented by oshibanayoshimi at 2022-02-26 10:10
いつも、"いいね"をありがとうございます。

伊丹十三「ヨーロッパ退屈日記」とても懐かしいです。
東京で、学生時代にちょっと気になる人が、ヨーロッパに留学しましたので・・・何回も読みました。 そして、その方にお手紙を挟んで、この本をプレゼントした思い出があります。
半世紀以上も昔々のお話です。トホホ

ホタテマヨネーズの大根サラダ、美味しいですね!!!
Commented by miyabiflower at 2022-02-26 10:38
☆ oshibanayoshimiさん

まぁ とても素敵な思い出ですね。
一冊の本からあれこれ懐かしい物語が浮かぶのですね^^
受け取られた方、きっととてもうれしかったと思いますよ。
お手紙・・・ ふふふ・・・春のようです。
このサラダ、おいしのでよく作ります。
oshibanayoshimiさんのれんこんのサラダもおいしそうです。
作ってみようと思います^^
素敵なお話をありがとうございます。
Commented by umitoyomogi at 2022-02-28 17:59
こんばんは♬

伊丹十三さんの『ヨーロッパ退屈日記』、たしか20代の頃読みました。
とても楽しくて、知らないことがいっぱい、印象に残っています。
『女たちよ!』は辛口なお話だなーと感じたことをおぼえています
(内容は、今思い出せなくて*^^*)

ホタテマヨネーズの大根サラダ、懐かしいです(*´∀`)
友人宅で、頂いたのを思い出しました。
私も家で作りましたら、ちょっと水っぽくなってしまい
それからは作ってませんが。。。
大根の水切りが足りなかったかも。

プチヴェールは、たまーに野菜の直売所にあります。
みつけたら、買ってみようかなと思います(⌒∇⌒)
これからは春野菜がいろいろ出てきて、嬉しい季節ですね!
Commented by miyabiflower at 2022-03-01 12:38
☆ ヨモギさん

そうですね、知らないことがいっぱいでしたね。
ナポリタンはうどんだと書いてありますよね。
大根と帆立のサラダ、大根は塩を振って少ししてから絞ると水気も少ないようです。
我が家では切ってそのまま使うのでマヨネーズ多めに使います。
器に水分が残りますよ。
プチヴェール、ひらひらできれいですよね。
JAに行くといろいろな春野菜があるので楽しみです。
おいしくうれしい春ですね^^
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by miyabiflower | 2022-02-24 14:36 | おいしい | Comments(10)

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