






私が小学校の修学旅行の時、親戚の伯父さんが宿まで面会に来てくれて、
高山の親戚中に配るようにとたくさんのお土産を持たされました。
ずっしりとリュックに収まったのを覚えています。
その時頂いたのは”大須ういろう”の方で老舗で今でも売っています。
京都の八橋もですが最近は土産で頂くことが無いので買って食べています 。
こうした和菓子もお茶に良く合いますよね。
ういろうと言えば、やはり青柳ういろうしか知らないです(~_~;)
でもとっても好きですよ(笑) 昔々、新幹線で米原まで移動する
時に、名古屋でひかりからこだまに乗り換える時に、ホームで
青柳ういろうを買って、宿のおばちゃんへのお土産にしました^^
メッチャ喜んでくれた、おばちゃんの笑顔が眼に浮かびます♪
銀製品、黒くなっちゃいますね^^ 黒くなるのは硫化と言う現象で
白いお湯の温泉に、銀製品のアクセサリーを付けていくと、一発で
黒くなっちゃう奴です。。。(~_~;)
プラスチックのボールにアルミ箔を引いて、そこに銀製楊枝を置き
重曹1にお湯3を注いで、楊枝がお湯に浸らせる。
かき混ぜ、お湯が常温に戻るまで、置いておけばキレイになるかも???
お湯は沸騰したてでは無く、少し温度が下がった玉露を入れる位の温度で。。。
もし戻らなければならなければ、塩化と言う現象で黒くなった物と
思えます。これは簡単に落ちません(@@;) ハイターとかに
漬けちゃったりすると一発アウトですね
重曹は水溶性なので、水洗で十分に落とせますから口に入っても、
心配ないのでは?と思います。。。あくまでもご参考までにです
一切の保証はありません(笑)
銀の黒文字とは豪勢ですなぁ。
その昔、象牙調の材料で自作したことあります。
https://botanya911.blog.fc2.com/blog-entry-9304.html
https://botanya911.blog.fc2.com/blog-entry-9811.html
https://botanya911.blog.fc2.com/blog-entry-4896.html
詰まらんコメントになりました、他意は御座いません。
そうですね、誰でもが知っているものですね。
ういろうはずしりと重いですよね、
伯父さんはみんなにおいしいものを、と思われたのでしょうね。
修学旅行に行くと親戚が会いに来る・・・というのもありましたね。
八つ橋も定番のおみやげですが、
生協で注文できるので時々買っています。
今は居ながらにして全国のものが手に入りますよね。
おいしいもの、あれこれ味わえますね。
そうなのですか!!
「あがりコーヒー」というのは知りませんでした。
「あずきコーヒー」のCMは20年ほど前だったかもっと前・・・?
ういろうにはこんなに種類があるのだと驚いたのを覚えています^^
ういろうの思い出がおありなのですね^^
昔々は、おいしいものでもその土地に足を運ばないと
手に入らなかったのですよね。
今は居ながらにして全国のものが手元に揃います。
この抹茶味のものはとてもおいしいので時々注文しています。
銀が黒くなるのは硫化か塩化なのですね。
アルミ箔と一緒に・・・・というのは聞いたことがありました。
銀磨きクロスはかなりきれいになりますね。でもかなり根気が要ります。
練り歯磨きを使ってブローチなどはきれいにしたことがあります。
まずはアルミ箔でやってみますね。
重曹は手元にありますので、すぐにできます。
丁寧に教えてくださってありがとうございます。
ご訪問とコメントをありがとうございます。
昔実家から持ち帰ったもので、古い引き出物か何かかと・・・
そういえば本当の黒文字の木で以外の材質の菓子楊枝のことも
「黒文字」と呼ぶのですよね。
記事を拝見しました。
象牙調のもの、色が明るいので和菓子によく合いそうですね。
いえいえ、参考になりましたよ^^
またお気軽にお立ち寄りください、コメントも大歓迎です^^
数年前にヤフオクで箸置き落札。
銀製はヤフオクとは言え、とても買えないので錫製でした。
https://botan911.exblog.jp/28090453/
横道に逸れました。
そうですね、ぴかぴかではなくても使おうかと思っています。
お客様にお出しするわけではないので・・・
まずは↑の方法でやってみます。
記事、拝見しました。
六瓢息災、縁起がよいものですね。
昭和(?)のレトロなものには惹かれますね。