人気ブログランキング | 話題のタグを見る
NEW POST

風を感じて・・・・庭のチダケサシとイトススキをガラスの水差しに生ける




実家の庭のチダケサシとイトススキ(糸薄)を持ち帰って生けました。

夜遅かったので照明の下で。


風を感じて・・・・庭のチダケサシとイトススキをガラスの水差しに生ける_b0255144_11493904.jpg



今年も実家の庭に咲いたチダケサシ(乳茸刺)。

花屋さんでアスチルベという名で呼ばれているものと

同じ種類の花です。

風を感じて・・・・庭のチダケサシとイトススキをガラスの水差しに生ける_b0255144_12070857.jpg

さやさや さわさわ 風に揺れる姿に惹かれます。



チダケサシは不規則な間隔で前後左右に傾けて生けてあります。

イトススキは一方に流して風を感じるように・・・。


風を感じて・・・・庭のチダケサシとイトススキをガラスの水差しに生ける_b0255144_11504915.jpg


ガラスの水差しは実家にあったもの、

夫の海外出張のおみやげなのか、母が旅先で求めたものなのか

わからなくなりました。

水差しの栓を置かない方がすっきりしているでしょうか。



翌朝、自然光で。

風を感じて・・・・庭のチダケサシとイトススキをガラスの水差しに生ける_b0255144_11523163.jpg

いつか訪れた高原の風を思い出して・・・。


チダケサシはユキノシタ科です。

信州の山地に住む人たちが、食用キノコのチダケ(乳茸)を採って

茎に刺して持ち帰ったことから乳茸刺と呼ぶようになりました。

華奢な花のイメージとは違い、細いですがしっかりと固い茎です。


※乳茸はチタケ、チチタケとも呼ばれます。
傷つくと粘性の白い液を出すため、
籠などに入れて持ち帰るとキノコが汚れてしまうので
チダケサシに刺すとのこと。
↓コメント欄で「四季彩日記」のsikisai01さんが教えてくださいました。
sikisai01さん、いつもありがとうございます。

風を感じて・・・・庭のチダケサシとイトススキをガラスの水差しに生ける_b0255144_12010946.jpg


小さな花を揺らして 風が通り道を教えてくれます。

見慣れたいつもの光景を残して

静かに季節が流れます。


6月1日は写真の日
更新を通知する
ランキングに参加しています。
クリックよろしくお願いします。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 心地よい暮らしへPVアクセスランキング にほんブログ村

Commented by cool-witch at 2022-07-05 14:02
乳茸刺の名前の由来、ありがとうございます。アスチルベなら聞いたことがあり、おそらく実物も見たことがあると思います。
涼しげに活けられてていいですね。
Commented by sikisai01 at 2022-07-05 15:30 x
チチタケをチタケとも言うのですが、そのキノコは傷が付くと粘性のある白い液を出します。
籠などに入れて持ち帰るとキノコも汚れてしまうのでこのチタケに刺して持ち帰るのと言う訳です。
私もキノコ狩りは良くするので、チチタケがたくさん出ていると近くのチタケサシを利用します。

強靭な茎はキノコを刺すのに適していますが、先人の知恵は素晴らしいですね。

糸ススキが一方に靡くことで確かに風が感じられます。
暑い夏はこうした演出が心地良いですね。
Commented by miyabiflower at 2022-07-05 15:50
☆ cool-witchさん

↓でsikisai01さんが刺す理由を教えてくださいました。
アスチルベは園芸種だと聞いたこともあります。
きっとご覧になったことがおありでしょう。
ありがとうございます。
イトススキがあると風を感じますね^^
Commented by miyabiflower at 2022-07-05 15:55
☆ sikisai01さん

チタケを刺すのでチダケサシと呼ぶことは
ずっと以前に茶花の図鑑で読んで知っていたのですが
なぜ刺すのかは知りませんでした。
チチタケをチダケサシに刺すのですか・・・
確かにしっかりした茎なので楽に刺さりそうですね。
先人の知恵はすばらしく、驚かされることが多いですね。

記事に追記してそちらのブログへのリンクを貼らせていただきました。
いつもありがとうございます。

イトススキは涼を呼びますね。
細くてしっかりしているので、よく使います。
穂が出るのはまだ先になります。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by miyabiflower | 2022-07-05 12:09 | 花と実 | Comments(4)

風の調べと花の言葉に耳を傾けながら、日々の暮らしを綴ります。          ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  当ブログのテキスト及び画像の無断使用・無断転載はご遠慮ください。        ©2012-2022 miyabiflower


by miyabiflower