2022年 08月 20日
やっと咲いた朝顔と庭のツルシノブ
当方ブログにコメントありがとうございます
富士撮影で至福のときを過ごしていますが、富士山の麓まで自宅から3時間以上かかりますので苦労も多いのですよ(都内在住)
朝顔が綺麗に咲いていますね。淡い色が暑い夏に涼しさを感じさせてくれますね。
写真を撮られたら朝顔の正面から撮ってやってくださいよ。
やっと咲いたようですから。朝顔ここにありとアピールです。
夏の花と言えばヒマワリですが、自分で育てるのならアサガオでしょう。
庭に地面にアサガオの種をまきます横一列に3メートルくらい、伸びてきたら竿を立てネット(100均で)を張ります。
色とりどりのが咲きだすと毎朝が楽しみです。今夏は暑いため日中はやいk時間にしぼんでしまうのが残念。
富士山の麓まで3時間以上・・・
ご苦労も多いとのことですが
美しい光景を撮ることができるとそれも報われるのでしょうね^^
三年目の朝顔です。
最初は白と青、二種類ありましたが、白い方は去年種が採れなくて・・。
正面から・・・そうですね
これでも正面に近いはずなのですが・・・。
ねじれたように咲いていたのでなかなかちゃんと撮れませんでした。
次からは角度を変えて色々撮ってみますね。
アドバイスをありがとうございます。
庭の地面に種を蒔いて育てるのですね。
色とりどりの花が一斉に咲いた光景はとても美しいでしょうね。
沢山の朝顔の記事を拝見して、目がうるうるしています。
今、上が1年生、下が年少の姉妹のママです。
今年、1年生にあがった上の子が自分の学校では育てている朝顔とは別に、上級生からプレゼントされた2代目のタネを持ち帰り、姉妹が競うように水やりした夏でした!
団地の狭いベランダですが、メダカを飼い始めたり、今年はミニトマトと朝顔と過ごしました!
どっちが水やる!どっちが種をとる!そんな喧嘩している日々を、忘れるものかと、こちらに来て思いました(^-^)
ありがとうございました。
こちらに辿り着いて過去の記事も読んでくださってありがとうございます^^
十九代目まで育った朝顔は、種をしまったままになっていた時期もあったので
最初の頃、長男も長女もまだ子供で
三人で朝顔の世話をしていました。
いつしかふたりとも独立して最後の方は私がひとりで・・・。
毎朝 朝顔の水やりでベランダに出ると、
幼かったふたりの姿が見えるようで
懐かしいようなさみしいような気持ちになったものです。
その懐かしい日々に重なるような夏を過ごされているのですね。
なにげない光景、幼い姉妹のやりとり、笑顔、そしてケンカでさえも
いつかとても大切な宝物になりますよ^^
幼いお二人のいるベランダが目に見えるようです。
姉妹のママさんは今とても愛おしい日々を過ごされているのですね。
たくさんの夏の次はたくさんの秋が待っていますね。
コメント、ありがとうございます。とてもうれしいです^^