2022年 09月 25日
散歩道の秋をリースにして洋書と一緒に・・・







今年も西王母 見せてもらいました。去年もその前の花のことを
よく覚えていますよ。何十年か前に、初めて見たときは
きれいな花に見とれていました。
ありがとうございます^^
赤い実と蔓のおかげで秋のリースになりました。
西王母、覚えていてくださってうれしいです。
桃色のグラデーションがとても美しい椿ですよね。
これから春まで次々咲いてくれるので楽しみです^^
赤に惹かれます 身につけるものに
赤は苦手ですが お花は好きです^^
この花はクサギの花にも似ていますね!
トキリマメという名前は初めて聞きました。
ありがとうございます!
リースだけでもすてきですが、
お父さまの洋書とのコラボに
時の流れ、重みを感じます♪
若いころ、白馬、栂池のペンションに
8か月ほど住み込んでいたことがあり、
秋のオフシーズンには、
リース作りをしたものです。
山で、ホップやハハコグサなどを集め、
丸めた蔦に飾りつけていきました。
スキーシーズンのお客さまに向け、
ラッピングしたり、飾りつけたり…
miyabiさんの季節のリースのおかげで、
懐かしい時間を思い出しました♪
少し乾燥した葉やはじけた実も味があっていいですね。
そして洋書が素敵です。背表紙もページを開いたところも味があります。
西王母、もう咲き出したのですか。
この花を拝見すると、一年の短さを感じます。
植物は季節を忘れないで、時期が来るとちゃんと花を咲かせてくれますね。
今年も拝見できて、嬉しく思います。
借りているのですか?
あ、滑りました?
書籍を開き、英語でロンドン & トロントなどと印刷された本の上に
横に置いた書籍と散歩道で見つけた秋の赤い実 本当にイイ感じです。
又、『古書を開くと父に会えたような気持ちに』ア~ イイね~。
今年の彼岸は、台風、降雨で田舎に行けませんでしたが、
私も既に会えない元気な頃の父母に会いたくなりました。
✿赤い色に呼び止められた
素敵な表現ですね
わたしも足が止りました(^^♪
トキリ豆ですね 覚えておきます。
とてもカワイイですね 葉っぱは緑で美しい〜〜
壁に飾るとまた素敵ですね リースがいいアクセントになりました。
花にはお目にかかったことはないのですが
実は毎年同じ場所で会えるのですよ。
サヤの赤がとてもきれいですよね。
中の実はつるつるでした^^
ありがとうございます^^
これは実なのですが、確かにクサギの実の色に似ていますね。
トキリマメは散歩道で時々出会えます^^
秋の色が目の前にあって、うれしくて連れ帰りました^^
ありがとうございます^^
赤い洋書の色が秋にぴったりでした。
何十年も前に父が古本屋さんで手に取った洋書たちです。
白馬での秋のリース作り、楽しそうですね。
山なので材料はたくさんたくさんあったでしょう^^
特別なものがなくても、特に何かしなくても
その季節のリースは何より素敵ですよね。
楽しかった時がよみがえったのですね♪
懐かしいセピア色の時間に色を塗ることができましたね。
ありがとうございます^^
ただくるっとまるくしただけで
秋の雰囲気が漂うリースになりました。
洋書は布貼りなので味わいがあります。
はい、西王母はこれから春まで咲きます。
そうですね、もう椿の季節になったのかと・・・。
毎年見てくださってありがとうございます。
春まで時々摘んで生けようと思っています。
言ってみれば自然からの贈り物ですから
自然から借りているようなものですね^^
ありがとうございます。
この本のこのページはとても好きなので
時々こうやって置いているのですよ。
実の色が洋書の表紙ととてもよく似ていました。
父が20代の頃に古本屋さんで買ったものなので
若い父にも会えそうな気がするのですよ。
ご両親の思い出、たくさん思い出してくださいね。
足を止めてくださってありがとうございます^^
トキリマメ、この赤い色が好きなのですよ。
葉の形もきれいで、ただまるくしただけできれいなリースになりました。
秋にはこういう楽しみがありますね。



