2023年 11月 15日
モリスのいちご泥棒で・・・手縫いで少しずつできてきました
岡山県立美術館でウイリアム・モリス展があったのですが
都合がつかず行けなかったんですが、この記事を読んで
「なんとかして行っとけばよかったぁ」って思いました
残念じゃわ~。なので、作品の完成を心待ちにしてますね^^
こんな夕陽を見ると、明日への希望がわいてきますね
明日は、いや明日もきっといいことがありそうなと。
「夕陽を見る頃が嫌いだった 昼間の虚勢と夜の居直りの丁度真ん中で
妙に人を弱気にさせる」
と、向田邦子が随筆に書いていますが、夕陽を見る人の気持ちもいろいろですね
masa
ウイリアム・モリス展、そちらでもあったのですね。
10年以上前に「アーツ&クラフト」展を見たことがありました。
いちごどろぼうのブックカバーを買って
もったいなくてしまってありますが、
お揃いで使おうと思っています。
年内にできるかな?と思いながら楽しんで進めますね。
手縫いでしかも糸が見にくく、
布に厚みがあるので、ぽけっとの角などはすいすいとは進みません。
でも楽しみながら少しずつできがりに近づいています。
ありがとうございます、無理せず進めますね。
そうですね、きょうがどんな一日であっても
また明日がある、と思えて元気になりますね。
「妙に人を弱気にさせる」というのもわかるような気がします。
しみじみとした気持ちになることもありますね。
きょうの夕やけを見て、どのような気持ちになるのでしょう・・・。
失礼いたしました。masa
(返事不要です)
ご丁寧にありがとうございます^^
柿の実の絵、いいですね。
じっと眺めちゃいました。