去年の秋から今年にかけて
讃岐かがり手まりに関するコメントを鍵つきでいくつかいただきました。
そのたびに引き出しいっぱいの手まりを眺めては
かがりたいと思っていたのですが、
いろいろなことに時間を取られることが多く
手まりと一緒に思いもまた引き出しにしまったままになっていたのです。
母の法要で香川に足を運んだ後で
かがることはできなくても飾ることなら・・・と
春を待つ手まりを並べました。
水仙。

以前の記事はこちらです↓。
白梅。

以前の記事です↓。
そして山茶花(さざんか)

とてもむずかしくて、花がきれいに揃わなかったので
ほとんどできあがっていたものをほどいてかがり直したことを思い出しました。
以前の記事です↓。
春を待つ手まりを並べていたら
やっぱりかがりたくなって
まず土台まりを作りました。
もみ殻を和紙でくるんで、ぐるぐる糸を巻きつけます。

巻きつける際には
実家から持ち帰ったばかりの梅の模様の菓子鉢に糸を入れてみたら
糸の玉があちこちに動くことなく
土台まりが作りやすくなりました。

かがりかけの手まりや糸を入れておくのにもぴったり。

三角形と五角形を交互にかがっていくと
最後には梅の花が浮かんできます。
初めてかがったときには
三角形のどこが 花びらのどの部分になるのか全くわからず、
五角形と交互にかがるとどうして梅の花になるのか
とても不思議でした。
きれいな形の梅の花が現われるといいのですが。

最初に考えた人、どうやって思いついたのでしょう。
久しぶりにかがる讃岐かがり手まり。
両親は東京生まれなのですが
実家の菩提寺が讃岐にあるというご縁も
十年以上前に習い始めたきっかけのひとつです。
草木染の糸のやわらかな色合いを目にしながら
やさしい時間が流れていきます。
讃岐かがり手まりと並んでいるのはちりめんの椿です。
糸は讃岐三白(塩・砂糖・綿)の綿を紡いで草木染めしたものです。
もみ殻を和紙にくるんで 木綿糸を巻き付けた土台まりにかがります。
当ブログの掲載記事及び写真の著作権は管理人にあります。
文章・画像の無断転載(ピンタレストのピンを含む)は固くお断りいたします。
All rights reserved.
Unauthorized copying prohibited(including pinning on pinterest).
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-33664663"
hx-vals='{"url":"https:\/\/miyabihana.exblog.jp\/33664663\/","__csrf_value":"999e3094892fb5b19b9099300c2b56a067e19cbe5d4f4fd6a1ec0d21c15ceba08a5a388b880c9614ca85095241f97610b9cd709c92441d0018794811091e535f"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">