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大きくなったかな?と見てきたこれ なんでしょう?:追記あり



大きくなったかな? と里山へ見に行ったら

少しだけ大きくなっていました。

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栗の雌花です。

これから栗の実になります。

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ふさふさ揺れていた白い雄花はほとんど落ちてなくなり

残ったものも茶色く干からびていました。


栗の花レストランは閉店したので蝶やハナムグリの姿はなく

アリやテントウムシがお散歩。

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小さな雌花を載せた記事のコメント欄で

「何でもブログver2」のぼたんやさんから

”栗の木は一本だけではなかなか実がならない”と教えていただきました。

こちらの記事↓です。雄花はふさふさで雌花もまだ小さい。

この栗の木の下には、秋になるとたくさんのイガが落ちているのです。

ほかにも栗の木があるのかと気をつけてよく見てみたら・・・

ありました。

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まだまだ小さな実、

ズームしてみたらイガイガの先はは雌花にあった黄色いメシベがついています。


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※追記※

コメント欄で「自然観察大学ブログ」のsizenkansatuさん
とても興味深いことを教えてくださいました。

茹で栗などの栗の実の先端の褐色の糸くずのようなものは

この雌しべのなれのはてだそうです。

そして栗はどんぐりの木の仲間、ブナ科で

このとげとげのイガはどんぐりの殻斗(どんぐりのお椀)に当たるそうです。

そんなことがあるなんて本当にびっくりです。

sizenkansatuさん、いつもいつも本当にありがとうございます。


イガに包まれたどんぐりや

帽子をかぶった栗の実を想像していまいました。



そして隣にももう一本、大きな栗の木が・・・。

今まで全く気づいていませんでした。

こちらはゴルフボールよる少し大きいぐらい。

黄色いシベがかわいい。

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黄緑色の毬(いが)がとてもきれいで

自然の造形のすばらしさにしばし見惚れます。

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ここには三本の栗の木がありました。

毬の中では栗の実ができ始めているのでしょうか・・・。

だれか「おいしくなぁれ」のおまじないをかけていますか?


すぐそばにもみずみずしい黄緑色がありました。

ユリの葉に似ているけれどなんでしょう。

あ サルトリイバラは元ユリ科、と思い出し

でもサルトリイバラとは葉の形が違う・・・。

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タチシオデ?

花が咲いたらシオデ(牛尾菜)だとわかりました。

山のアスパラガスと言われ シオデもタチシオデも新芽は食べられるそうです。

↓にシオデの花があります。


里山ではつる植物がぐんぐん伸びて

雑木林では枝先の小さな花が実に姿を変えています。

日の光を思いっきり浴びる姿を目にすると

そのエネルギーに圧倒されるような気がするのです。



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Commented by mosaku0320_j30 at 2024-06-25 19:42
こんばんは。
私も先日、山形で車を走らせながら道路端で栗の花が咲いているを見ました。
山でなくては滅多に出会うことが無いので驚きました。
観察してみると面白いですね。

Commented by sonatine-album at 2024-06-25 22:36
こんばんは。
もうこんなに大きくなったのですね。
と言ってもまだ可愛い感じですが、これが立派な栗になるんですね。
栗の花が散っているのはよく見ました。
でもどれが実になるかなんて考えたことがなかったので、勉強になりました^^
Commented by botanporsche at 2024-06-26 11:13
管理人さん
ご紹介いただき有難うございます。
何や、嬉しいですわ。
知らんけど・・
Commented by miyabiflower at 2024-06-26 21:42
☆ mosaku0320さん

こちらでも栗の木はめったに見られませんね。
里山の雑木林で見かけるくらいです。
この木の毬がどうなっていくのかこれから楽しみです。
Commented by miyabiflower at 2024-06-26 21:44
☆ sonatine-albumさん

前に見たときより大きくなっていましたが
まだ毬の赤ちゃんですね^^
私も房になったのが栗の花だとは知っていましたが
どうやって実になるのか・・・と不思議だったのですが
房は雄花で、雌花がちゃんとありました^^
これから大きくなる様子も観察しようと思います。
Commented by miyabiflower at 2024-06-26 21:45
☆ ぼたんやさん

いえいえ、教えていただいて感謝しています。
ぼたんやさんのコメントがなければ ずっとここには栗の木が一本だと思っていたでしょう。
三本ありました^^
これなら納得です。
Commented by sizenkansatu at 2024-06-26 22:56
こんばんは。
今ごろすみませんが、クリの実に関して、うんちくを言わせてください。
雌しべはいまはとげのように見えますが、食べるときに果実の先端の褐色の糸くずのようなのが雌しべのなれの果てです。
クリはどんぐりの木の仲間(ブナ科)で、とげとげのいがは殻斗(どんぐりのお椀)に当たるそうです。
びっくりですよね。
Commented by miyabiflower at 2024-06-27 11:57
☆ sizenkansatuさん

!! そうだったのですか!!
教えてくださってありがとうございます。
もしや栗の実のてっぺんの”オバQ”のようなチョンチョコリンは雌しべ?と
ちらっと思ったりもしましたが、
メシべはイガの外にあって
実はイガの中にあるのだからそんなことはないだろうと思い直してしまったのでした。
イガはどんぐりの帽子に当たるのですか!?
本当にびっくりです。
答を先に見ないように、と「樹木博士入門」は見ていなかったのですが
どんぐりと栗の項を拝読しました。
教えていただいた内容を記事に追記してリンクを貼らせてください。
いつもありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
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by miyabiflower | 2024-06-25 11:04 | 花と実 | Comments(8)

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