2024年 09月 06日
あのね・・・ないしょ話と秋を待つ空
花瓶や、器にそっと活けている花に、センスがいいなあと感心ばかりしています。
季節の花を見せてもらって、楽しんでいます。
自然からの恵みや贈り物、サインや変化を
とてもステキに見せていただきありがとうございます。
その端々に愛やお気持ちを感じて癒されております。
ツバメとトンボの噺になるほどと
合点がいきました。
うれしいメッセージをありがとうございます^^
四季折々の花を身近なものに生けるのはとても楽しいです。
岡山は20年ほど前に、今は亡き両親と訪れました。
usatyuさんの記事を読むと懐かしくて
また行きたいと思うのですよ^^
記事を楽しみに拝見しています。
田んぼの上をツバメがぐるぐる回るように低く飛んでいて
近づいたらトンボの群れがいました。
いつのまにか
稲穂は黄金色になり、光がやわらかくなり秋が近づいているのですね。
遠く離れたところで、同じような視点で散策されていて
なんだかうれしくなりました。
どこにいても季節は巡るのですね。
ツユクサの青い色が綺麗ですね。
子どものころから見慣れている花を見るとホッとします。
あの赤ちゃんだった栗の実が、今は大きくなっているんですね。
そういえばスーパーで新栗を見かけました。
昼間は暑くても朝晩は凌ぎやすくなりました。
植物はちゃんと季節が分かるんですね^^
そうですね、子供の頃の野原を思い出しますね。
きれいな青は変わらず、懐かしさを感じます。
栗の実、ぐんぐん育っていてイガイガはとても痛いです。
新栗、出回り始めましたか・・・秋ですね。
光の加減が少しやわらかくなって
散歩道では小さな秋が待っていますね。