2024年 10月 06日
五十年前の旅の思い出 南部古代型染のポーチに帯締めの持ち手をつける
おばが盛岡の夕顔瀬橋のたもとで旅館を営んでいてその隣がこのお店小野染彩所
だったんです。懐かしい!でも叔母は旅館をたたみそこは更地になって今は別の建物が建ってます。時代が変わってゆくのは仕方ありませんが、自分の心にはいつでもあるんだと思います。持ち手がついたらまた違って面白いですね。
私もやってみようかしら。
わぁ、色違いのお揃いですね。
おばさまが旅館を・・・
そうだったのですか。
家族で東北を巡ったのはもう五十年ほど前、
奥入瀬渓谷や十和田八幡平にも行きましたが
覚えていることはほんのわずかです。
そうですね、物がなくなっても思い出はずっと残りますね。
大きめのポーチなので、持ち手をつけたら便利に使えそうです。
ちょうど帯締めの色がぴったりだったので
楽しく進めたいと思います^^
帯留の持ち手なんていいですね。私も沢山あるので挑戦したいです♪
とっても素敵です。
テーブルセンターや小物もあるようですね。
ポーチのままだとなかなか使わないのでコースターにしようかとも考えましたが
せっかくの房を生かしたいし・・・と思っていたら
帯留めの色がぴったりでした。
これなら母も空の上から喜んで見ていてくれると思います^^
rinrinさんもぜひ♪
持ち手がある方が使いみちがふえますね。
はい、旅の思い出が重なってよりいっそう大事なものになります。
共感していただけてうれしいです^^