2024年 11月 11日
六十年前の父の京みやげを再び受け取って・・・
目覚めて、ほんとうに良かったです。
お父さんとの絆も、ますます強くなったことと察します。
ほんとうに良かった。
もうこの世のどこにもないのだと思うと とても寂しくなっていたのですが
思いがけないところにしまってありました。
本当にほっとしました。
今はいつでも手に取れるようなところに置いてあります。
記事がわかりにくかったので少し加筆しました。
最初に受け取ったのが六十年以上前で
四十年以上前に今の実家に引っ越すときに段ボール箱に詰めこみました。
小箱を手にしたのは四十五年ぶりになります。
古びて色褪せていますが、私にとっては大事な宝物です。^^
忘れずにいてくれたことを、お父さんもお悦びでしょう。
今日の記事読ませて頂いて、涙があふれました。
私も実家の整理、、帰省すると少しづつしているんですよ。
父が亡くなって今年は3回忌を済ませましたが、父や母のことを
思い出さない日はないです。年齢を重ねたからこそ、両親の
ことを強く思います。思い出の品を見て、切なくなつかしく・・
そして、もう一度だけでも逢いたいなと思います。
空の上からきっと見ていてくれることを願いましょうね。
もうなくなってしまったと思っていたので
この小箱を目にしたときには本当にうれしい気持ちでした。
そうですね、父もきっと喜んでくれると思います。
一年前に母が亡くなってすぐには片付ける気になれなかったのですが
半年過ぎた頃から少しずつ整理を始めました。
懐かしいものがいろいろありますね。
そして父や母が大事にしまっておいたものを見るにつけ
その思いもありがたかったり切なかったり・・・。
おっしゃるとおり年齢を重ねたからこそ身にしみてわかることがありますね。
共感していただけてうれしいです。
そうですね、きっと見ていてくれますね。
私も小さい頃 父から桐の箱を貰ったのです。母が大きい箱。私は小さな箱
中に色んな大切な-・思い出が詰まっています。
今でも小さな桐の箱大切に持っています。 終活の準備が頓挫しますが・・
そうですね、
特に父や母のことは その時の気持ちが今ならわかるので
いっそう深く思うようになります。
今も大切にされている箱ふたつ、
思い出がたくさん詰まっているのですね。
捨てられないものってありますね。
私もこの小箱は捨てられないのです。
御父上もよく知っていてのこと、しっかり天袋に入れていたとは。
優しい気持ちがこちらにも伝わりました。
思い出すたびに寂しい気持ちになっていたので
捨てていなかったとわかって本当にほっとしました。
こういう大切なものはだれにもありますね。