毎年喪中葉書のお返事には
寒中お見舞いの葉書を書いています。
例年、実家の椿を生けた写真を葉書にしていたのですが
去年から椿があまり咲かなくなってしまったので
今年は手持ちの絵葉書から選びましょう。
美術展などの絵葉書をあれこれ見ていたら
一緒に行った友人たちのことなどを思い出して
懐かしいひとときを過ごしました。

寒中お見舞いの葉書を書くのは万年筆です。
父がよく使っていたもので
インクも記憶を頼りに父と同じ色を選びました。
右のモンブランにはRoyal Blue、
左のパーカーにはWashabul Blue。

とりわけこのパーカー万年筆は子供の頃から見慣れたもので、
すらすらと動くまるいペン先から
魔法のように文字が次々現れるのを
興味深く見ていたことを今でも覚えています。

まるいペン先を見ると
いつでも父の姿が思い浮かびます。
懐かしい万年筆で寒中お見舞いの葉書を書きました。
ただし、紙によっては、吸い取り紙でインクを吸った後でも
手がふれるとインクがにじむので注意が必要です。
絵葉書によっては絵の面だけが光沢紙になっていて
住所や文章の面はマット紙になので万年筆でも大丈夫なものがありました。
寒中お見舞いは
松の内(1月7日)が過ぎてから
立春(2月4日)までに届けるものです。
(関西の一部では1月15日を過ぎてから、と聞いています)
去年は喪中で年賀状のやりとりがなかったのですが
ちらりほらりと届いた寒中お見舞いはうれしいものでした。
切手も春を感じる梅や桃、菜の花を選びます。
40円切手なのであと45円足して貼りましょう。

季節の絵葉書を選んで 文章を書く、
そして切手を選ぶ・・・
そんなことをしていたら
手紙を書く楽しさを思い出しました。
こちらはお正月に生けた葉牡丹です。
キャベツの芯の水栽培からキャベツの花が育ったように
葉牡丹からも育つかしら?と思ったので
茎を短くして水栽培中。

根が出るかどうか、やってみてのお楽しみ。
さあ どうなるでしょう。
三浦の春キャベツの芯の水栽培はこちらです。
そして一年後には花が咲きました。
「くらし部門」




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