2025年 08月 22日
庭のカニクサをリースに 2025 & 懐かしいショートピース










死んだ父(大正生まれ)は、その配給からタバコを吸うようになったとか。
明治生まれの祖母、「死ぬまでに、もう一度ユックリタバコが吸いたい」
昔は女性は人前ではタバコが吸えなかったようで・・
タバコと昔の思い出を・・・。
来年は昭和100年ですか… 歳取った筈だ…
次の煙草を咥えてチビたタバコの火を移す…マッチもライターも使わず煙草をつないでいくのが正しい?チェーンスモーカ〜
今では考えられないことですね〜
私が就職した頃の会社は、自席で喫煙可…机の上には灰皿常備、今ではありえないですね。
昭和は懐かしいだけではなくて
いい時代だったなぁと思います。
メールではなく自筆で手紙を書いた時代ですね。
なるほど、一度火をつけたら
マッチモライターもつかわずにエンドレス、という訳ですね。
そうでした、
女子は毎朝少し早めに行って、
課員の屑籠の紙屑などをフロアーにある大きな布のくず入れに入れて、
灰皿の煙草の残骸を捨てて灰皿を洗って
全員の机を雑巾がけ・・・。
それが終わるころ男性社員が顔を出す・・・でした。
「私は吸わないのになぜ・・・」と女子は思ってはいましたが
掃除とお茶くみは女子が・・というのが当たり前みたいな風潮でしたね。
今そんな会社があったら大炎上ですね。
お返事の順を間違えてしまい遅くなってごめんなさい。
タバコの配給ですか・・・そんな時代もあったのですね。
明治、大正時代は女性の喫煙はとても少なかったでしょうね。
人前では吸えなかったのでしょうね。
煙草にまつわる思い出はみなさんそれぞれですね^^
煙草は20年以上前に止めましたが若いころからずっとショートピースでした。
そうですね、
大正ロマンは遠い時代と思っていましたが
「昭和レトロ」はまさに自分の時代ですよね。
くろやぎさんもショートピースでしたか、
思っていた以上にショートピースを吸っている方が多いですね。

