2025年 10月 24日
まだまだ咲きます オオイヌノフグリ秋から夏10













こうなると、たぶん冬を越しますね。
越冬してまた活性化するのでしょうか。
目が離せませんね。
調べてみたら、世界中で状況によっていろいろな名前で呼ばれているんですね。
それだけ生息域が世界的にひろくて環境適応が強いのかな??
恋人と話すときは、バーズアイ
子供と話すときは、オオイヌノフグリ
厳粛な場所では、ベロニカ
星空を見上げては、星の瞳
ペットが話題の時は、キャッツアイ
なんて感じで、
場面によって使い分けると面白いな~~、なんて思ってしまいました。
もしかして、少し異なる種類の名前も含まれているのかもしれないけど、専門家じゃないので、よくわかりません。ごめんなさい
当初はvol5ぐらいまでで終わると思っていたのですが
まだまだ咲いているのは驚きです。
刈り取られることもなく、他の植物に居場所を奪われることもなく
箱入りならぬプランター独占状態なので長く咲くのでしょうか・・・。
茎の根元がいつまでもつか、かなり細く硬く茶色くなってきたので
それさえクリアできれば冬越しできそうです。
そちらの新しい芽が出ている様子も拝見しました。
新鮮で元気な芽がもう育ち始めているのですね。
また似たような記事がつづくと思いますがよろしくお願いします。
花の後にできる実の様子から名前がついたそうですね。
早春のまだ花の色が少ない頃に、散歩道などに咲く姿はとてもきれいです。
「星の瞳」という名前を広めようという動きもあったけれど
あまり広まらなかったと聞きました。
かわいそうな名前の花、として覚えられているのでしょうね。。
世界のいろいろな名前、それぞれきれいなのは
花を見てつけられたからでしょうか。
馴染み深い花も、世界でどう呼ばれているか知ると
なかなか楽しいです。
丁寧に撮影されて&解説をありがとうございます。
小さくても、しっかりと子孫を残す姿に感動しました。
お見事バグースです。
先ほどOFC通信No.14をアップし、こちらの記事を紹介&リンクをさせていただきました。
事後報告ですみませんが、ご了承ください。
偶然ですが、中国の方に入会いただき、名前の由来の情報、考察をご提供いただいています。
前述のNO.14をご覧ください。
夏から秋にかけて咲いた花を見たのはこれが初めてです。
散歩道では春の花ですよね。
植物が生命を繋ぐ知恵には驚かされますね。
リンクをありがとうございます。うれししです。
OFC通信No.14も拝見しました。
新しい芽が出て”新学期”が始まったのですね^^
お知らせありがとうございます。
名前の由来、興味深いです。
こちらからもNO.14へのリンクを貼らせていただきますね。



