母の古い着物の端切れを繋いだパッチワークが完成しました。

置いてあるのは『讃岐かがり手まり』の”やまびこ”と”二十面の菊”。
こちらからの続きです。
絹の糸巻きと一緒に・・・。

使ったのは母の着物の端切れと、
クリーム色の地に菊、紅葉、梅が散らしてあるのは帯揚げです。
縁取りは絽の着物をほどいたもの、

裏地は母の羽織の裏地でした。

糸巻きは母が父とでかけた旅先でみつけたものでしょう。
すべすべの手触りと美しい光沢を見ていると
心もすべすべになりそうです。

古い着物の端切れが敷物になりました。
同じ柄の着物はまだほどかないでしまってあります。
母の思い出が一緒にたたみこまれているのでしょう。
なにかに形を変えて、身近に置きたいと思うのですが・・・。

四十年ほど前の古い着物地が
姿を変えて、日々の傍らにやってきました。
しまいこむのではなくて、使ってこそ・・・。
もったいないからと使わずにいるものがたくさんあるのですが
大切に使ってこその宝物だと思うようになりました。
様々な思い出と共に日々を彩ります。
同じ繋ぎ方で少し小さいものはこちらです。
私のお宮参りの着物の生地を繋ぎました。
讃岐かがり手まり、”やまびこ”と”二十面の菊”
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